今回のブログは「HGハイペリオンガンダム」で撮影します!
ハイペリオンガンダムは「外伝コミック、ガンダムSEEDアストレイ」シリーズに登場するMSV枠のMSです。
付属武装は
・ビームサブマシンガン
・ビームナイフ×2本
・ビームナイフ(格納状態)×2本
・ビームシールド
・ビームシールド用手首
まずはキットの特徴から
ハイペリオンは2004年のキットなので「引き出し関節」は無く、肩にポリキャップが内蔵されてます。
ひじの可動域は90度まで。
膝は「二重関節」に近い構造ですが、正座は厳しいです。
腕と足の開きは↓までが限界です。
お次は武装の紹介です
ハイペリオンはSEED初期に珍しい「ビームシールド」搭載機なので、武装のエネルギー消費を抑えるための工夫がされています。
まずは「ビームサブマシンガン」
ビーム武装でも珍しい「マガジン交換式」が採用されているので、攻撃面での機体のエネルギー消費を抑えれます。
補助グリップが可動するので「両手持ち」が可能です。
お次は「ビームナイフ」
こちらも「エネルギーカートリッジ方式」で、ガンダムでお馴染みの「ビームサーベル」じゃないのも、本体のエネルギー消費を抑える為です。
「ビームナイフ(格納状態)」は、ふくらはぎに格納されています
取り外しも可能なので「抜刀状態」も再現できます。
実は同じナイフが「ビームサブマシンガン上部」格納されてるので、改造すれば「ビーム刃展開」も楽しめそうです。
パチ組ではギミック無しです。
「ビームシールド」は「専用手首」と取り返れば展開が可能です。
最後の武装はバックパック一体型の「ビームキャノン」です
↓の様に展開すれば、中々の迫力に(*≧∇≦)
キットだけは再現出来ませんが「ビームバリア展開」も武装として存在します。
紹介してきた武装を合わせれば、迫力ある写真が撮影できます。
今回は使用してないですが「1号機」「2号機」「3号機」用のマーキングシールも付属してるので、お好みのマーキングも可能です。
2004年購入の為、シールが傷んでます
※1&2号機は漫画版登場。3号機は文庫本の登場機体
オマケ
ハイペリオンガンダムの武装が「30ms」に移植できるか試します
試したところ「ビームサブマシンガン」&「ビームナイフ」は幅が合わないので手持ちが不可でした。
バックパックの付け根が独特ですが「ポリキャップ」の箇所を発見しました。
別売りの「M.S.GフレキシブルアームB」のジョイントを使って取り付けます
このバックパックですが、重量バランスが悪くなるので転倒だけはご注意を。
如何だったでしょうか?
2004年のキットですが、武装も程よくあり、様似なるので個人的には気に入ってます。
古いキットなので「合わせ目」や「可動域が狭い」点にはご注意を。(*≧∇≦)
他にも「ガンプラ」のブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「他のガンプラ」ブログ一覧↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/cat_245198.html
「30msティアーシャ」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/12919019.html
ジョイントに使ったキット
「M.S.GフレキシブルアームB」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/13320414.html
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
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ハイペリオンガンダムは「外伝コミック、ガンダムSEEDアストレイ」シリーズに登場するMSV枠のMSです。
付属武装は
・ビームサブマシンガン
・ビームナイフ×2本
・ビームナイフ(格納状態)×2本
・ビームシールド
・ビームシールド用手首
まずはキットの特徴から
ハイペリオンは2004年のキットなので「引き出し関節」は無く、肩にポリキャップが内蔵されてます。
ひじの可動域は90度まで。
膝は「二重関節」に近い構造ですが、正座は厳しいです。
腕と足の開きは↓までが限界です。
お次は武装の紹介です
ハイペリオンはSEED初期に珍しい「ビームシールド」搭載機なので、武装のエネルギー消費を抑えるための工夫がされています。
まずは「ビームサブマシンガン」
ビーム武装でも珍しい「マガジン交換式」が採用されているので、攻撃面での機体のエネルギー消費を抑えれます。
補助グリップが可動するので「両手持ち」が可能です。
お次は「ビームナイフ」
こちらも「エネルギーカートリッジ方式」で、ガンダムでお馴染みの「ビームサーベル」じゃないのも、本体のエネルギー消費を抑える為です。
「ビームナイフ(格納状態)」は、ふくらはぎに格納されています
取り外しも可能なので「抜刀状態」も再現できます。
実は同じナイフが「ビームサブマシンガン上部」格納されてるので、改造すれば「ビーム刃展開」も楽しめそうです。
パチ組ではギミック無しです。
「ビームシールド」は「専用手首」と取り返れば展開が可能です。
最後の武装はバックパック一体型の「ビームキャノン」です
↓の様に展開すれば、中々の迫力に(*≧∇≦)
キットだけは再現出来ませんが「ビームバリア展開」も武装として存在します。
紹介してきた武装を合わせれば、迫力ある写真が撮影できます。
今回は使用してないですが「1号機」「2号機」「3号機」用のマーキングシールも付属してるので、お好みのマーキングも可能です。
2004年購入の為、シールが傷んでます
※1&2号機は漫画版登場。3号機は文庫本の登場機体
オマケ
ハイペリオンガンダムの武装が「30ms」に移植できるか試します
試したところ「ビームサブマシンガン」&「ビームナイフ」は幅が合わないので手持ちが不可でした。
バックパックの付け根が独特ですが「ポリキャップ」の箇所を発見しました。
別売りの「M.S.GフレキシブルアームB」のジョイントを使って取り付けます
このバックパックですが、重量バランスが悪くなるので転倒だけはご注意を。
如何だったでしょうか?
2004年のキットですが、武装も程よくあり、様似なるので個人的には気に入ってます。
古いキットなので「合わせ目」や「可動域が狭い」点にはご注意を。(*≧∇≦)
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今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
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