今回のブログは「境界戦機メイレスビャクチ」で撮影します!
メイレスビャクチは「アニメ境界戦機」の外伝機体で、月刊ホビージャパンで連載作品に登場します。
外伝機体なので、プラモのナンバリングも「00」
外伝機体なのに「アニメの主人公機」よりも先に販売された珍しいキットです。
付属武装は
・60mm携行機関砲(多弾倉型)
・四連装誘導弾携行発射機(ミサイルポッド)
・汎用携行盾(シールド)
・各種ハンドパーツ
まずは、ハンドパーツから
お馴染みの「3mmサイズ」の握り手です。
「バンダイ製」のパーツなら、だいたいの武装が手持ち可能です。
「コトブキヤ製」のモデリングサポートグッズは、幅が太いので手持ちは厳しいものが多いです。
お次は「60mm携行機関砲(多弾倉型)」と「ライフル用持ち手」です
グラつきも無く、安定して保持されます。
「平手パーツ」は機関砲を支える形で添えることができます。
お次は「汎用携行盾」です
盾は「3mm穴」があれば、だいたいの箇所に取り付け可能です。
肩にも取り付けできます。
最後の武装は「四連装誘導弾携行発射機」です
こちらはバックバックの「ウェポンラック」に取り付けしてマウントできます。
ウェポンラックは「機関砲」も取り付けできます。
ウェポンラックの「保持アーム」は稼働するので、携帯→手持ちに移行もできます。
次は全体の「可動域」を見てみます
首の可動は、左右は少しだけ動きます。
上下は、しっかり可動します。
肩回りは、最新キットでお馴染み「引き出し関節」が採用されてます。
関節を引き出すと「胸部シリンダー」も連動します。
腕全体は、肩の高さまで上がります。
腕は、独特の形状をしていて、ぐにゃぐにゃに曲がります。
腕の窪みには「機関砲」のストックが収まる様に設計されてます。
お次は「腰の軸」です
「胴体が大きい分」前に倒すと、凄く可動してみえます。
横には「捻る」形で可動します。
お次は「足回り」です
まずは、股関節の軸の可動域を見てみます!
前後は「干渉箇所」がないので180度動きます。
横は180度以上も動きます。
膝は「垂直」にできないので、基本は90度固定です。
足首近くの関節は「垂直」にできます。
ロボット系に珍しく「かがむ」ことが得意です。
爪先は「鳥の足」の様な3本爪な形状です。
二本の爪先は上下に可動ができます。
付け根部分は、横に一回転します。
「かかと」は付け根だけ、横に可動します。
「リアスカート」は、軸が2箇所あり可動良好です。
以上、全身の可動域チェックでした
この可動域を含めて「様々なポーズ」を撮影します!
如何だったでしょうか?
「境界戦機」シリーズは初めて組みましたが「ガンプラと違う構造が新鮮」で、楽しく組めました。
( ≧∀≦)
「ガンプラ」や「30MM」の武装も持たせられるので、持ち替えも楽しめます。
境界戦機のアニメは「YouTube」で全話見れるのでリンクを貼っておきます。
今回の「メイレスビャクチ」は、外伝機体なのでアニメでは出ません
「境界戦機」アニメ1話リンク↓
https://youtu.be/C6rbRTphKc0

今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
noyaのTwitter
https://twitter.com/souhan0083?s=09
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https://youtube.com/channel/UC-22v8gU0McQoheoF3Unb-g
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メイレスビャクチは「アニメ境界戦機」の外伝機体で、月刊ホビージャパンで連載作品に登場します。

外伝機体なので、プラモのナンバリングも「00」

外伝機体なのに「アニメの主人公機」よりも先に販売された珍しいキットです。

付属武装は
・60mm携行機関砲(多弾倉型)
・四連装誘導弾携行発射機(ミサイルポッド)
・汎用携行盾(シールド)
・各種ハンドパーツ
まずは、ハンドパーツから

お馴染みの「3mmサイズ」の握り手です。
「バンダイ製」のパーツなら、だいたいの武装が手持ち可能です。

「コトブキヤ製」のモデリングサポートグッズは、幅が太いので手持ちは厳しいものが多いです。

お次は「60mm携行機関砲(多弾倉型)」と「ライフル用持ち手」です

グラつきも無く、安定して保持されます。

「平手パーツ」は機関砲を支える形で添えることができます。

お次は「汎用携行盾」です

盾は「3mm穴」があれば、だいたいの箇所に取り付け可能です。

肩にも取り付けできます。

最後の武装は「四連装誘導弾携行発射機」です

こちらはバックバックの「ウェポンラック」に取り付けしてマウントできます。

ウェポンラックは「機関砲」も取り付けできます。
ウェポンラックの「保持アーム」は稼働するので、携帯→手持ちに移行もできます。

次は全体の「可動域」を見てみます

首の可動は、左右は少しだけ動きます。
上下は、しっかり可動します。

肩回りは、最新キットでお馴染み「引き出し関節」が採用されてます。

関節を引き出すと「胸部シリンダー」も連動します。

腕全体は、肩の高さまで上がります。

腕は、独特の形状をしていて、ぐにゃぐにゃに曲がります。

腕の窪みには「機関砲」のストックが収まる様に設計されてます。

お次は「腰の軸」です

「胴体が大きい分」前に倒すと、凄く可動してみえます。

横には「捻る」形で可動します。

お次は「足回り」です

まずは、股関節の軸の可動域を見てみます!
前後は「干渉箇所」がないので180度動きます。

横は180度以上も動きます。

膝は「垂直」にできないので、基本は90度固定です。

足首近くの関節は「垂直」にできます。
ロボット系に珍しく「かがむ」ことが得意です。

爪先は「鳥の足」の様な3本爪な形状です。
二本の爪先は上下に可動ができます。
付け根部分は、横に一回転します。

「かかと」は付け根だけ、横に可動します。
「リアスカート」は、軸が2箇所あり可動良好です。

以上、全身の可動域チェックでした

この可動域を含めて「様々なポーズ」を撮影します!

如何だったでしょうか?
「境界戦機」シリーズは初めて組みましたが「ガンプラと違う構造が新鮮」で、楽しく組めました。

「ガンプラ」や「30MM」の武装も持たせられるので、持ち替えも楽しめます。

境界戦機のアニメは「YouTube」で全話見れるのでリンクを貼っておきます。



「境界戦機」アニメ1話リンク↓
https://youtu.be/C6rbRTphKc0

今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
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