今回は「Figure-rise Standard ダイバーアヤメ」で撮影します!
RX-零丸は「別売り」です。
「Figure-rise Standard(フィギュアライズ・スタンダード)」とは、ドラゴンボール・仮面ライダーでお馴染みのシリーズです!
「ダイバーアヤメ」は、Figure-rise Standardにおける美少女シリーズ第2弾目に販売されました!
先販売されたスーパーふみなは「HGBFシリーズ」と別シリーズです。
「ダイバーアヤメ」は、メガミデバイスと比べると身長高めとなってます。
別売りのバンダイプラモ「30ms」や「ガールガンレディ」と比べると、同じぐらいです。
付属品は
・ダイバーアヤメ1体
・フェイスパーツ4種類
・交換用アイパーツ16個
・ハンドパーツ2両手分種類
・スタンド&対応パーツ
・アヤメ用クナイ2本
・胸像用の予備パーツ
となってます
フェイスパーツは計4種類
マスク以外の表情は「笑顔」「ツンとした顔」「照れ顔」が付属します
表情を変える為のアイパーツは16種類「デカール用8種」「シール用8種」が付属します。
一部加工したパーツが写っています。
「デカール用」と「シール用」は、パーツの凹凸で判別できます。
フェイスパーツへの取り付けですが「↓赤○の箇所が合わない」と取り付け出来ないので、デカールを貼る前に確認が必須です。
アイパーツの一部が黒塗りの理由は、そのまま取り付けると「眉毛が白色」になってしまうからです。
油性マジックで手軽に塗れます。
シールの場合は「まつげごと貼り付け形式」となってます。
お次は「オプションパーツ」の紹介です
「平手パーツ」はポーズを付けるのに向いています。
「握り手パーツ」は、クナイを手持ち可能
別売りの「ガンプラの武装」も手持ち出来ます。
「スタンド対応パーツ」は↓の箇所に付け外しが出来ます。
「胸像用パーツ」は、アヤメ本体の予備パーツで組むことができます。
座高が下がるので「アニメのオープニングカット」のような撮影ができます。
ここから「全身の可動域」を見てみましょう
肩の付け根は「前後に動く」ので、動きの自由度が効きます。
肩パーツは「上下180度可能」と、とんでもない可動域です。
ヒジパーツは「二重関節」なので、かなり曲がります。
胴体は「↓の2箇所」可動軸があるので、前後の動きが良好です。
前屈は少し硬めです。
「腰回りのパーツ&スカート」は、ボールジョイントなので、パーツ同士の干渉が抑えられてます。
( ≧∀≦)
股関節パーツは「横軸タイプ」で、太ももの付け根は「ボールジョイント」が採用されてます。
足は「スカート関係なし」に開脚が出来るとんでも設計です。
足上げも↓の通り、かなり上がります。
膝は二重関節ですが「正座すると太もも」が浮きます。
足首は「シンプルジョイント」が採用されてます。
最後は「後ろ髪パーツ」です
「片側固定」ですが、可動する方はめちゃくちゃ動きます。
紹介が長くなりましたが、アヤメさんの可動域を生かして撮影します!
RX-零丸も合わせます
( ≧∀≦)
如何だったでしょうか?
拡張性こそ「30ms」に劣りますが、プロポーションと可動域が良好なので、そのままでも遊べるアイテムです。
( ≧∀≦)
そしてダイバーアヤメには青を基調とした「ガンダムベース限定カラー」も存在します。
残念ながら在庫無しです。(; ・`ω・´)
画像引用元の公式ページ↓
https://www.gundam-base.net/products/details.php?detail=3444
他にも「ガンプラ」や「30ms」のブログも投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「RX-零丸 神気結晶」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/15093193.html
「他のガンプラ」ブログ一覧↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/cat_245198.html
「30msリシェッタ」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/13975920.html
「30msティアーシャ」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/12919019.html
「ガールガンレディ」ブログ一覧↓
https://noya00037.livedoor.blog/archives/cat_244297.html
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
当ブログメインページ↓
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https://youtube.com/channel/UC-22v8gU0McQoheoF3Unb-g
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「Figure-rise Standard(フィギュアライズ・スタンダード)」とは、ドラゴンボール・仮面ライダーでお馴染みのシリーズです!
「ダイバーアヤメ」は、Figure-rise Standardにおける美少女シリーズ第2弾目に販売されました!


「ダイバーアヤメ」は、メガミデバイスと比べると身長高めとなってます。

別売りのバンダイプラモ「30ms」や「ガールガンレディ」と比べると、同じぐらいです。

付属品は
・ダイバーアヤメ1体
・フェイスパーツ4種類
・交換用アイパーツ16個
・ハンドパーツ2両手分種類
・スタンド&対応パーツ
・アヤメ用クナイ2本
・胸像用の予備パーツ
となってます

フェイスパーツは計4種類

マスク以外の表情は「笑顔」「ツンとした顔」「照れ顔」が付属します

表情を変える為のアイパーツは16種類「デカール用8種」「シール用8種」が付属します。



「デカール用」と「シール用」は、パーツの凹凸で判別できます。

フェイスパーツへの取り付けですが「↓赤○の箇所が合わない」と取り付け出来ないので、デカールを貼る前に確認が必須です。

アイパーツの一部が黒塗りの理由は、そのまま取り付けると「眉毛が白色」になってしまうからです。



シールの場合は「まつげごと貼り付け形式」となってます。

お次は「オプションパーツ」の紹介です

「平手パーツ」はポーズを付けるのに向いています。

「握り手パーツ」は、クナイを手持ち可能

別売りの「ガンプラの武装」も手持ち出来ます。

「スタンド対応パーツ」は↓の箇所に付け外しが出来ます。

「胸像用パーツ」は、アヤメ本体の予備パーツで組むことができます。

座高が下がるので「アニメのオープニングカット」のような撮影ができます。

ここから「全身の可動域」を見てみましょう

肩の付け根は「前後に動く」ので、動きの自由度が効きます。

肩パーツは「上下180度可能」と、とんでもない可動域です。

ヒジパーツは「二重関節」なので、かなり曲がります。

胴体は「↓の2箇所」可動軸があるので、前後の動きが良好です。

前屈は少し硬めです。

「腰回りのパーツ&スカート」は、ボールジョイントなので、パーツ同士の干渉が抑えられてます。

股関節パーツは「横軸タイプ」で、太ももの付け根は「ボールジョイント」が採用されてます。
足は「スカート関係なし」に開脚が出来るとんでも設計です。

足上げも↓の通り、かなり上がります。

膝は二重関節ですが「正座すると太もも」が浮きます。

足首は「シンプルジョイント」が採用されてます。
最後は「後ろ髪パーツ」です

「片側固定」ですが、可動する方はめちゃくちゃ動きます。

紹介が長くなりましたが、アヤメさんの可動域を生かして撮影します!

RX-零丸も合わせます

如何だったでしょうか?
拡張性こそ「30ms」に劣りますが、プロポーションと可動域が良好なので、そのままでも遊べるアイテムです。

そしてダイバーアヤメには青を基調とした「ガンダムベース限定カラー」も存在します。



https://www.gundam-base.net/products/details.php?detail=3444
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今回のブログはここまで!
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