今回のブログは「クロスフレーム・ガール・ブラック・マジシャン・ガール」で撮影します!
このキットは「遊戯王カード」に登場するブラックマジシャンガールを「FAガール規格」でプラモ化させたアイテムです
このキットに遊戯王カードは付属しません。
フェイスパーツは「通常顔」「叫び顔」「ウィンク」「呆れ顔」の4種類が付属します
前髪&帽子には「向き違いパーツ」も付属してるので、好みの向きで撮影できます
頭部には「帽子保持の穴」が開いてますが、埋める為のパーツも付属してるので帽子無しでも展示できます
お次は、可動域を見てみましょう!
ヒジは90度以上曲がります
肩周りは「ローブ」が干渉して横軸にしか可動しません
ローブば上下に可動し、左右別々の角度に調整できます
このローブは「着脱可能」なので、プライベートな撮影もできます
「胴体軸の可動域」は良好で、ポージングには不自由しないぐらい動きます
お次は「足周り」です
スカートが干渉するので↓ぐらいの可動域です
膝も「ブーツが干渉する」ので、正座は苦手です
スカートがなければ「可動域は良好」で、干渉しない部分にはかなり動きます
座るのも苦手ですが↓のような座らせ方は可能です
スカートの可動域は「FAガール轟雷」と同じ箇所が動きます。
こちらの方が「スカートが長い」ので、ポージング映えがします
お次は付属品の紹介
・展示ベース2種類
・ブラックマジシャンガール用の杖
・魔術の呪文書
ブラックマジシャンガール用の杖は「ギミックが無く」展示用の装備です。
展示ベースの魔方陣は「六芒星の呪縛」に似てますが、星の形が違うので別ものです。
簡易ベースですが、しっかり保持してくれます
魔術の呪文書は遊戯王カードにも存在し、漫画でもブラックマジシャンガールに使用されていました
この呪文書は「開閉可能」です
こちらも「展示ベース」で保持が可能で、漫画の通りに読ませることができます
手元に遊戯王カードがあるので「デュエルシーン」をイメージした撮影をします
早速カードをドロー(山札からカードを引く)します。
こ、これは!
「オレイカルコスの結界」
アニメ「オレイカルコス編」に登場したカードで「自分のモンスターのみ攻撃力500強化できる」代わりに「デュエルで負けたプレイヤーの魂を石盤に封印する」とんでもカードである。
このカードを使用した主人公「闇遊戯」はデュエルに敗北し、相棒である「表遊戯」が封印されてしまった。
このカードを使用されたブラックマジシャンガールも「悲しそうな目」で闇遊戯を見ていた。
カード化された「オレイカルコスの結界」は使ったプレイヤーの足を引っ張るデメリットの塊なので、使い勝手は悪い。
「日本語のカード」と「外国語のカード」を一緒にデッキに入れるのは禁止されてるので注意しよう。
ラストは「デュエルディスク」に乗せて撮影して締めます
このデュエルディスクは、遊戯のものではなく別の主人公のです
今回のレビューは如何だったでしょうか?
プラモ化するとが衝撃で「一部の可動域」が犠牲になってますが、再現度には大満足のキットです(*>∇<)
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「FAガール フレズヴェルク=アーテル サマーバケーション Ver.」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/17308709.html
「FAガール・フレズヴェルク=アーテル」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/17176141.html
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
当ブログメインページ↓
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このキットは「遊戯王カード」に登場するブラックマジシャンガールを「FAガール規格」でプラモ化させたアイテムです
このキットに遊戯王カードは付属しません。
フェイスパーツは「通常顔」「叫び顔」「ウィンク」「呆れ顔」の4種類が付属します
前髪&帽子には「向き違いパーツ」も付属してるので、好みの向きで撮影できます
頭部には「帽子保持の穴」が開いてますが、埋める為のパーツも付属してるので帽子無しでも展示できます
お次は、可動域を見てみましょう!
ヒジは90度以上曲がります
肩周りは「ローブ」が干渉して横軸にしか可動しません
ローブば上下に可動し、左右別々の角度に調整できます
このローブは「着脱可能」なので、プライベートな撮影もできます
「胴体軸の可動域」は良好で、ポージングには不自由しないぐらい動きます
お次は「足周り」です
スカートが干渉するので↓ぐらいの可動域です
膝も「ブーツが干渉する」ので、正座は苦手です
スカートがなければ「可動域は良好」で、干渉しない部分にはかなり動きます
座るのも苦手ですが↓のような座らせ方は可能です
スカートの可動域は「FAガール轟雷」と同じ箇所が動きます。
こちらの方が「スカートが長い」ので、ポージング映えがします
お次は付属品の紹介
・展示ベース2種類
・ブラックマジシャンガール用の杖
・魔術の呪文書
ブラックマジシャンガール用の杖は「ギミックが無く」展示用の装備です。
展示ベースの魔方陣は「六芒星の呪縛」に似てますが、星の形が違うので別ものです。
簡易ベースですが、しっかり保持してくれます
魔術の呪文書は遊戯王カードにも存在し、漫画でもブラックマジシャンガールに使用されていました
この呪文書は「開閉可能」です
こちらも「展示ベース」で保持が可能で、漫画の通りに読ませることができます
手元に遊戯王カードがあるので「デュエルシーン」をイメージした撮影をします
早速カードをドロー(山札からカードを引く)します。
こ、これは!
「オレイカルコスの結界」
アニメ「オレイカルコス編」に登場したカードで「自分のモンスターのみ攻撃力500強化できる」代わりに「デュエルで負けたプレイヤーの魂を石盤に封印する」とんでもカードである。
このカードを使用した主人公「闇遊戯」はデュエルに敗北し、相棒である「表遊戯」が封印されてしまった。
このカードを使用されたブラックマジシャンガールも「悲しそうな目」で闇遊戯を見ていた。
カード化された「オレイカルコスの結界」は使ったプレイヤーの足を引っ張るデメリットの塊なので、使い勝手は悪い。
「日本語のカード」と「外国語のカード」を一緒にデッキに入れるのは禁止されてるので注意しよう。
ラストは「デュエルディスク」に乗せて撮影して締めます
このデュエルディスクは、遊戯のものではなく別の主人公のです
今回のレビューは如何だったでしょうか?
プラモ化するとが衝撃で「一部の可動域」が犠牲になってますが、再現度には大満足のキットです(*>∇<)
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「FAガール・フレズヴェルク=アーテル」↓
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今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
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