今回のブログは「HGUCギャン・リバイヴ」で撮影します！





このギャンは「旧型キット」から17年が経過しており、新技術で作り直された「リバイヴキット」となってます


旧型ギャン(1999年発売)
https://bandai-hobby.net/item/2523/


今回のギャン・リバイヴ(2016年発売)
https://bandai-hobby.net/item/1514/





ギャンは「騎士をイメージした全身」と「壺の様な頭部」がトレードマークです



カメラである「モノアイ」は2種類の大きさが付属してます。




ギャン・リバイヴは「モノアイ周り」が、今までの印象と比べるとシャープになってます。



ヘッドカバーを少し上にズラせば、モノアイが強調され愛嬌が出ます




頭部は「首の上下がボールジョイント」なので、可動域の自由度が高いです



ヒジは「二重関節」が採用されてるので、ポージングが捗ります



肩周りも「引き出し関節」が採用されてます



肩のカバーを外すと「3mm穴」が2つ隠されてるので、拡張性も高いです




胴体内部にも「ボールジョイント」が内臓されてるので、ポージングの幅が広がります



スカートアーマーも全て可動するので、可動の不自由がありません



下半身の可動域も抜群で、前後左右に開脚します





膝も「二重関節」なので正座もできます



膝立ちは少し苦手のようです



少しバランスは取りづらいですが「あぐら」もできます




この可動域を生かせば「I字バランス」が支え無しで可能です



お次は武装紹介です




武装は

・ギャン専用ビームサーベル

・ミサイルシールド

・ビームサーベル用・持ち手首



専用ビームサーベルは「フェンシング」のように、刺突に特化してる珍しいサーベルです。




専用持ち手首と合わせることで「アニメの様な刺突持ちを再現」できます





ミサイルシールドは「グリップ&腕部ホルダー」の2箇所で保持するので、安定感があります




保持基部がスライドするので「ミサイル発射シーン」も再現できます






ミサイルシールドですが、ミサイルに見える箇所は「ハイドボンブ」と言う設置可能な「小型のトラップ」の様なものです。



実際の「ニードルミサイル」は、シールド端にある細かい部分から発射されます



ギャンの紹介は以上です


様々なポージングをさせて撮影します







ギャンの武装は「30ms」も手持ち可能となってます



シールドは重量がありますが、手持ち可能です






最後に「アニメ37話テキサスの攻防」をイメージした撮影をします

再現度に関しては異論は認めます


ギャン「戦いをまともにしようとするから、こうゆう目にあうのだよガンダム！」



ガンダム「もう剣を引け！汚い手しか使えないお前は、もうパワー負けしている！」



「な、なんだ！？(不思議な力を感じる)」




ギャン「ぬぁあ！？」




ギャン「ウラガン！あの壺をキシリア様に届けてくれよ！」



ギャン「あれは！良いものだっ！！」






今回のレビューは如何だったでしょうか？


2016年発売のキットですが、全身の可動域が素晴らしく、ポージングを取らせるだけでも楽しいキットとなってます。


ギャンのデザインや、ギャンのパイロットもコアな人気があり、ネタが尽きないのでTwitterでの投稿も捗ります(ネタが伝わる人に限る)





他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい



「HGダガーL」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/16536852.html



「HGウィンダム」↓
https://tyoitsi-puramo.com/archives/16520121.html




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今回のブログはここまで！

お付き合いありがとうございました！！
(　・`ω・´)


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