今回のブログは、水星の魔女のヒロイン「Figure-rise Standard ミオリネ・レンブラン」で撮影します!
服装は「アスティカシア学園」の制服でキット化されています
スレッタ身長が約170cm、ミオリネさんは約155cmなので、身長差がキットにも反映されています
付属品は
・付属ベース
・付属ベースジョイント
・ジョウロ&スコップ
・ハンドパーツ
・タイツ用素足パーツ
スレッタ同様、フェイスパーツは「印字済み1つ」「印字無し2つ」が付属します
付属デカールには「笑顔」「ジト目」「驚き顔」と様々な目線があるので、好みのフェイスパーツを作れます
説明書には「デカールの貼り付け方」が記載されてるので、初めての方でも挑戦できます
フェイスパーツ用のシールは、口の中を赤&白のどちらかを選択できます
シールは「口の中」以外にも制服に貼り付けます
キット自体の色分けが、しっかりされてるのでシール部分は僅かで済みます
スレッタのホルダー衣装は「エビングービングシール」と珍しいシールが採用されてましたが、ミオリネさんは「一般生徒用」なので、特殊シールはありません
付属のハンドパーツは「握り拳」「武器持ち」「平手」の3種類が付属します
「握り拳」と「平手」は、軟質素材で作られてるので破損はしづらいです
「武器持ち手」は、プラ素材で作られています
同じ規格なので、ガンプラの武装も手持ち可能です
お次は「ジョウロ&スコップ」です
ミオリネさんは、家庭菜園でトマトを育ててる際に使用してました
ジョウロを手持ちさせるには、一回バラける必要があります
お次は「タイツ用素足パーツ」です
基本はブーツを履いており、リラックス状態と分けて楽しめます
お次は、ミオリネさんの可動域を見てみます
首は「後ろ髪が干渉します」が、一回転できる構造です
首には「回転軸」があり、傾けることが可能です
かわりに「首を前後に傾ける」ことが苦手です
後ろ髪は「回転軸&ボールジョイント」が採用されています
このおかげで、後ろ髪は左右に大きく動かせます
背中には「3mm穴が1つ」あります
頭の「アホ毛」は、横一回転が可能です
肩パーツは「後ハメ構造」が採用されており、破損しやすいスレッタから進化しています
ヒジは「特殊二重関節」が採用されていて、制服越しの可動域を再現しています
胸元の可動域は「ボールジョイント」が採用されてますが、干渉するので少しだけ身体を捻れます
かわりに「前後の動き」が得意なので、ポージングの幅は広いです
腰回りにも「ボールジョイント」が採用されてますが、制服が干渉して可動域は、ほぼありません
おへそ回りも完全に隠れます
股関節もスレッタよりも「30ms」に近い構造に変化しています
開脚は、スレッタよりも「気持ち深くできる」ぐらいです
縦の開脚はバッチリできます
膝関節はシンプルなので正座はできません
足首は、メガミデバイスに似た構造をしています
可動域の紹介は以上です
制服同士を交換すれば「スレッタ一般生徒服」や「ミオリネさんホルダー制服」といった事もできます
ホルダー制服の膝下素肌は「スレッタのまま」なので、映らない用に撮影するか、塗装するかしかありません
最後は「付属ベース」です
簡易なタイプですが、軽いプラモなら楽々保持が可能です
先端を「挟み込みタイプ」に交換すれば、3mm穴が無い箇所でも保持できます
ミオリネさんの紹介は以上です
このままじゃ終わらない
お次は「フェイスデカール」を貼り付けます
道具は「デザインナイフ」「カッターマット」があると楽ですが、ハサミでも切り取れます
まずは、貼り付けるデカールを切り取ります
デカールは「水に浸す」と台紙から剥がれるので、数十秒浸します
ぬるま湯だと、より剥がれやすいです。
浸し終えたら、フェイスパーツにデカールを移します
既存フェイスと比べて、納得行くまで位置を調整します
デカールが「完全に乾く前」に、水をフェイスパーツにつければ再挑戦ができます
簡単に言ってますが、ここが一番難しい
「怒り顔」が無かったので、「ジト目」と「大きめの眉毛」を合体させて作ります
デカールが更に分割されるので、難易度アップしてます
デカールを貼り付け終えたら「マークソフター」を塗りつけて、吸着力をアップさせます
これを塗った後は「デカールが軟質化して破損しやすい」ので、ソフター塗りつけ後の位置調整は絶対にしないで下さい
塗りつけ後の位置調整は、デカールが破けて後悔しか生みません
貼り付け後は「トップコート」で、デカールを保護すればデカールの破損を防ぎやすくなります
トップコート販売元の「クレオスさん」の使い方動画↓
https://youtu.be/OqhbetaHEwg
早速、完成したフェイスパーツで撮影します
まずは「怒り顔」
「やるわよ!スレッタがねっ!!」
「会社経営は、やることが多すぎる!」
「御三家を全部潰したパイロットと、モビルスーツのいる会社なんて最高の宣伝になるでしょう?」
お次は「驚き顔」です
「助けにきたよ!ミオリネさん!」
「なんで、、、笑ってるの?」
詳しくは「水星の魔女fastシーズン12話」をチェック
ラストに付属のチラシに「バンダイ美少女プラモデル」の宣伝が印刷されており、裏面には30msが記載されています
首のパーツも同じ規格なので、改造無しで交換でます
お好みの30msを「アスティカシア学園の制服」にチェンジできます
今回のレビューは如何だったでしょうか?
先に発売されたスレッタと比べて、肩パーツの耐久性がアップしたり、そのおかげで動かしてて破損の不安が減ったりと、短期間での進化に驚きました!(; ・`ω・´)
他にも水星の魔女のキャラがプラモ化するなら、個人的には「チュチュ先輩」とか来てほしいです(販売されました!)
ミオリネさんのお求めできるAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「アイデカールの貼り付け位置を把握する方法」↓
「Figure-rise Standard スレッタ・マーキュリー」↓
「Figure-rise Standard チュアチュリー・パンランチ」↓
「ガンダムエアリアル」↓
「ミラソウル社製フライトユニット」↓
「ガンダムキャリバーン」↓
「ガンダムエアリアル改修型」↓
「ミカエリス」↓
「ダリルバルデ」↓
「ディランザ一般機/ラウダ専用機」↓
「ガンダム・ルブリスウル」↓
「ガンダム ルブリスソーン」
Figure-rise Standard 一覧↓
初心者オススメ美少女プラモ紹介(前編)
「30msルルチェ」↓
「30msネヴァリア(カラーA)」↓
「ガチャガチャ・配線の世界3」↓
ガンプラ・水星の魔女一覧↓
ガンプラ・SEEDシリーズ一覧↓
ガンプラまとめ↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
当ブログメインページ↓
・投稿者のXアカウント(元Twitter)
・投稿者のYouTubeチャンネル
・気まぐれなpixiv
服装は「アスティカシア学園」の制服でキット化されています
スレッタ身長が約170cm、ミオリネさんは約155cmなので、身長差がキットにも反映されています
付属品は
・付属ベース
・付属ベースジョイント
・ジョウロ&スコップ
・ハンドパーツ
・タイツ用素足パーツ
スレッタ同様、フェイスパーツは「印字済み1つ」「印字無し2つ」が付属します
付属デカールには「笑顔」「ジト目」「驚き顔」と様々な目線があるので、好みのフェイスパーツを作れます
説明書には「デカールの貼り付け方」が記載されてるので、初めての方でも挑戦できます
フェイスパーツ用のシールは、口の中を赤&白のどちらかを選択できます
シールは「口の中」以外にも制服に貼り付けます
キット自体の色分けが、しっかりされてるのでシール部分は僅かで済みます
スレッタのホルダー衣装は「エビングービングシール」と珍しいシールが採用されてましたが、ミオリネさんは「一般生徒用」なので、特殊シールはありません
付属のハンドパーツは「握り拳」「武器持ち」「平手」の3種類が付属します
「握り拳」と「平手」は、軟質素材で作られてるので破損はしづらいです
「武器持ち手」は、プラ素材で作られています
同じ規格なので、ガンプラの武装も手持ち可能です
お次は「ジョウロ&スコップ」です
ミオリネさんは、家庭菜園でトマトを育ててる際に使用してました
ジョウロを手持ちさせるには、一回バラける必要があります
お次は「タイツ用素足パーツ」です
基本はブーツを履いており、リラックス状態と分けて楽しめます
お次は、ミオリネさんの可動域を見てみます
首は「後ろ髪が干渉します」が、一回転できる構造です
首には「回転軸」があり、傾けることが可能です
かわりに「首を前後に傾ける」ことが苦手です
後ろ髪は「回転軸&ボールジョイント」が採用されています
このおかげで、後ろ髪は左右に大きく動かせます
背中には「3mm穴が1つ」あります
頭の「アホ毛」は、横一回転が可能です
肩パーツは「後ハメ構造」が採用されており、破損しやすいスレッタから進化しています
ヒジは「特殊二重関節」が採用されていて、制服越しの可動域を再現しています
胸元の可動域は「ボールジョイント」が採用されてますが、干渉するので少しだけ身体を捻れます
かわりに「前後の動き」が得意なので、ポージングの幅は広いです
腰回りにも「ボールジョイント」が採用されてますが、制服が干渉して可動域は、ほぼありません
おへそ回りも完全に隠れます
股関節もスレッタよりも「30ms」に近い構造に変化しています
開脚は、スレッタよりも「気持ち深くできる」ぐらいです
縦の開脚はバッチリできます
膝関節はシンプルなので正座はできません
足首は、メガミデバイスに似た構造をしています
可動域の紹介は以上です
制服同士を交換すれば「スレッタ一般生徒服」や「ミオリネさんホルダー制服」といった事もできます
ホルダー制服の膝下素肌は「スレッタのまま」なので、映らない用に撮影するか、塗装するかしかありません
最後は「付属ベース」です
簡易なタイプですが、軽いプラモなら楽々保持が可能です
先端を「挟み込みタイプ」に交換すれば、3mm穴が無い箇所でも保持できます
ミオリネさんの紹介は以上です
このままじゃ終わらない
お次は「フェイスデカール」を貼り付けます
道具は「デザインナイフ」「カッターマット」があると楽ですが、ハサミでも切り取れます
まずは、貼り付けるデカールを切り取ります
デカールは「水に浸す」と台紙から剥がれるので、数十秒浸します
ぬるま湯だと、より剥がれやすいです。
浸し終えたら、フェイスパーツにデカールを移します
既存フェイスと比べて、納得行くまで位置を調整します
デカールが「完全に乾く前」に、水をフェイスパーツにつければ再挑戦ができます
簡単に言ってますが、ここが一番難しい
「怒り顔」が無かったので、「ジト目」と「大きめの眉毛」を合体させて作ります
デカールが更に分割されるので、難易度アップしてます
デカールを貼り付け終えたら「マークソフター」を塗りつけて、吸着力をアップさせます
これを塗った後は「デカールが軟質化して破損しやすい」ので、ソフター塗りつけ後の位置調整は絶対にしないで下さい
塗りつけ後の位置調整は、デカールが破けて後悔しか生みません
貼り付け後は「トップコート」で、デカールを保護すればデカールの破損を防ぎやすくなります
トップコート販売元の「クレオスさん」の使い方動画↓
https://youtu.be/OqhbetaHEwg
早速、完成したフェイスパーツで撮影します
まずは「怒り顔」
「やるわよ!スレッタがねっ!!」
「会社経営は、やることが多すぎる!」
「御三家を全部潰したパイロットと、モビルスーツのいる会社なんて最高の宣伝になるでしょう?」
お次は「驚き顔」です
「助けにきたよ!ミオリネさん!」
「なんで、、、笑ってるの?」
詳しくは「水星の魔女fastシーズン12話」をチェック
ラストに付属のチラシに「バンダイ美少女プラモデル」の宣伝が印刷されており、裏面には30msが記載されています
首のパーツも同じ規格なので、改造無しで交換でます
お好みの30msを「アスティカシア学園の制服」にチェンジできます
今回のレビューは如何だったでしょうか?
先に発売されたスレッタと比べて、肩パーツの耐久性がアップしたり、そのおかげで動かしてて破損の不安が減ったりと、短期間での進化に驚きました!(; ・`ω・´)
他にも水星の魔女のキャラがプラモ化するなら、個人的には「チュチュ先輩」とか来てほしいです(販売されました!)
ミオリネさんのお求めできるAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「アイデカールの貼り付け位置を把握する方法」↓
「Figure-rise Standard スレッタ・マーキュリー」↓
「Figure-rise Standard チュアチュリー・パンランチ」↓
「ガンダムエアリアル」↓
「ミラソウル社製フライトユニット」↓
「ガンダムキャリバーン」↓
「ガンダムエアリアル改修型」↓
「ミカエリス」↓
「ダリルバルデ」↓
「ディランザ一般機/ラウダ専用機」↓
「ガンダム・ルブリスウル」↓
「ガンダム ルブリスソーン」
Figure-rise Standard 一覧↓
初心者オススメ美少女プラモ紹介(前編)
「30msルルチェ」↓
「30msネヴァリア(カラーA)」↓
「ガチャガチャ・配線の世界3」↓
ガンプラ・水星の魔女一覧↓
ガンプラ・SEEDシリーズ一覧↓
ガンプラまとめ↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
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