今回のブログは「SD F9ノ1改(えふくのいちかい)」で撮影します!
F9ノ1改は、アニメ「ビルドメタバース」に登場する機体で、全3話となってます
ガンダムビルドメタバース公式ページ↓
YouTubeガンダムビルドメタバース1話↓
YouTubeガンダムビルドメタバース2話↓
YouTubeガンダムビルドメタバース3話↓
バンダイナムコ公式のYouTube公開は予告なく終了する可能性があります。
アニメ「ビルドダイバーズ」では「RX−零丸」を使用してたアヤメですが、以前の愛機だったのが「F9ノ1改」だったようです。
RX−零丸はユニコーンガンダムベースでしたが、今回は「F91」がベースになっています
ボディ部分は、くノ一らしい造形がされています
SDシリーズは、表情豊かなので4種類のシールが付属します
付属武装は
・部捨羽亜大苦無・改(ヴェスパーダイクナイ・カイ)
・ビーム大手裏剣(だいしゅりけん)
・忍者刀(ニンジャトウ)
・彩・代・華・導(サイダイカドウ)用パーツ
和風SDの武装は、当て字が凄いです
今回のキットには別売りされてる「汎用クロスフレーム」が丸ごと付属しています
組み立てると「クロスシルエットフレーム」と「SDデフォルメフレーム」が2種類の骨組みが完成します
ジム頭はクロスフレームの余剰パーツです。
組み立ての際には、胴体の一部が余ります
比較の為に分解するのが手間だったので、同じクロスシルエットフレームのRX−零丸を使って可動域比べをします
高さはクロスフレームの方が勝ります
足裏パーツのおかげ、更に高くなってます
ヒジ関節はクロスフレームは曲がり、SDフレームは固定されています
クロスフレームの肩の付け根は前後に動き、SDフレームは固定されています
首の付け根は、両方のフレーム共に後ろに傾けます
ただし、装甲を取り付けると首後ろの可動域は失われます
胴体は、両方のフレーム共に横に一回転します
膝の可動域はクロスフレームは曲がり、SDフレームは固定です
以上が両フレームの可動域比べです
従来のSDを再現したSDフレーム、可動域を楽しめるクロスフレーム、お好みのフレームを選んで組み立てれます
投稿者は可動域重視のクロスフレームで組み立てています
お次は、クロスフレームを採用した状態で可動域を見てみます
首は、横一回転が可能です
ただし、バックパックに武装がある場合は可動域が制限されます
後頭部のおさげは左右に可動します
ヒジは曲がりますが、肩の付け根は前後に動かなくなります
胴体は横一回転が可能です
バックパックに付いてるマフラー部分は、上下に動きます
お次は、下半身の可動域を見てみます
開脚はハの字まで可能です
縦の開脚はバッチリです
片膝立ちは、片方の膝が浮きます
お次はギミックですがRX−零丸には「リアルモード」が搭載されており、1/144スケールに変形が可能でした
F9ノ1改にはリアルモードは無いですが、SDならではのギミックがあるので見ていきます
頭部の兜は取り外し可能です
更に内部の兜も取り外し可能です
兜を外した後頭部には「彩・代・華・導(サイダイカドウ)」用のフェイスパーツが隠されています
カメラアイ部分は入れ替えが可能なので、選んだ2種類の表情を楽しめます
フェイスパーツを入れ替えて、両肩にクリアパーツを取り付ければ「彩・代・華・導(サイダイカドウ)」モードになります
このモードは、F91の「MEPE」を再現しています
「彩・代・華・導(サイダイカドウ)」と目立つ機能があるのに、この機体が知られて無かったのには忍びらしい理由があります
それは甲冑を外した「軽装モード」や「ジム頭モード」と姿を変えて別の機体に見せていた為、本来の姿が知られて無かったようです
そして一番のギミックは「アヤメ流忍法・緊急出勤(スクランブル)の術」です
アニメでも使用されたこの技は「レジェンドBB武者ガンダム」「レジェンドBB騎士ガンダム」「レジェンドBBコマンドガンダム」の上半身を使用した3体に分身する必殺技です
ただし、再現するには
・レジェンドBB武者ガンダム 1体
・レジェンドBB騎士ガンダム 1体
・レジェンドBBコマンドガンダム 1体
・F9ノ1改 3体
合計6キットと必要で、お財布にもダメージが大きい技となっています
お財布の事情により再現できません
お次は、武装を見てみます
忍者刀は、ギミック無しの手持ち武装です
忍者刀は、腰のリアアーマーに携帯可能です
お次は「ビーム大手裏剣」です
左腕のユニットと合わせることで、投擲武装や、シールドになります
お次は「部捨羽亜大苦無・改(ヴェスパーダイクナイ・カイ)」です
この武装は持ち手を付け替える事で
・射撃の部捨羽亜(ヴェスパー)モード
・格闘の大苦無(ダイクナイ)モード
射撃と格闘をこなせる万能武装です
持ち手部分が共通なので、ビーム手裏剣のクリア刃を取り付ければ「ビームクナイ」としても装備できます
「彩・代・華・導(サイダイカドウ)」と合わせて、様々なパターンを楽しめます
RX−零丸のサポートメカと合わせれば、アヤメ機だけでもカスタムできます
F91ベースなので、この機体にも「部捨羽亜(ヴェスパー)」が搭載されています
F91のヴェスパーは「ビームシールドを貫通する」程の高威力ビーム装備です
もしかすると、この機体だけで「Iフィールド搭載モビルアーマー」を倒す事も可能かもしれません
Iフィールドは「ビームを拡散させて防ぐ特殊装備」で、ヴェスパーはIフィールドを貫通します
最後にアニメでは無かったですが「ラーガンダムとの戦闘」をイメージした撮影します
今回のレビューは如何だったでしょうか?
ビルドシリーズ10周年記念で登場した新たな機体は、くノ一イメージのアヤメらしい機体でした
パイロットのアヤメもキット化してるので、合わせて飾って楽しめます
(≧▽≦)
今回登場したキットのAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「Figure-rise Standard ダイバーアヤメ」↓
「RX-零丸 神気結晶」↓
「ラーガンダム」↓
「スレッタ・マーキュリー」↓
「ミオリネ・レンブラン」↓
ガンプラ・水星の魔女一覧↓
ガンプラ・SEEDシリーズ一覧↓
ガンプラまとめ↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
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・気まぐれなpixiv
F9ノ1改は、アニメ「ビルドメタバース」に登場する機体で、全3話となってます

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アニメ「ビルドダイバーズ」では「RX−零丸」を使用してたアヤメですが、以前の愛機だったのが「F9ノ1改」だったようです。
RX−零丸はユニコーンガンダムベースでしたが、今回は「F91」がベースになっています

ボディ部分は、くノ一らしい造形がされています

SDシリーズは、表情豊かなので4種類のシールが付属します

付属武装は
・部捨羽亜大苦無・改(ヴェスパーダイクナイ・カイ)
・ビーム大手裏剣(だいしゅりけん)
・忍者刀(ニンジャトウ)
・彩・代・華・導(サイダイカドウ)用パーツ


今回のキットには別売りされてる「汎用クロスフレーム」が丸ごと付属しています

組み立てると「クロスシルエットフレーム」と「SDデフォルメフレーム」が2種類の骨組みが完成します


組み立ての際には、胴体の一部が余ります

比較の為に分解するのが手間だったので、同じクロスシルエットフレームのRX−零丸を使って可動域比べをします

高さはクロスフレームの方が勝ります



ヒジ関節はクロスフレームは曲がり、SDフレームは固定されています

クロスフレームの肩の付け根は前後に動き、SDフレームは固定されています

首の付け根は、両方のフレーム共に後ろに傾けます

ただし、装甲を取り付けると首後ろの可動域は失われます

胴体は、両方のフレーム共に横に一回転します

膝の可動域はクロスフレームは曲がり、SDフレームは固定です

以上が両フレームの可動域比べです

従来のSDを再現したSDフレーム、可動域を楽しめるクロスフレーム、お好みのフレームを選んで組み立てれます

投稿者は可動域重視のクロスフレームで組み立てています

お次は、クロスフレームを採用した状態で可動域を見てみます

首は、横一回転が可能です

ただし、バックパックに武装がある場合は可動域が制限されます

後頭部のおさげは左右に可動します

ヒジは曲がりますが、肩の付け根は前後に動かなくなります

胴体は横一回転が可能です

バックパックに付いてるマフラー部分は、上下に動きます

お次は、下半身の可動域を見てみます

開脚はハの字まで可能です

縦の開脚はバッチリです

片膝立ちは、片方の膝が浮きます

お次はギミックですがRX−零丸には「リアルモード」が搭載されており、1/144スケールに変形が可能でした

F9ノ1改にはリアルモードは無いですが、SDならではのギミックがあるので見ていきます

頭部の兜は取り外し可能です

更に内部の兜も取り外し可能です

兜を外した後頭部には「彩・代・華・導(サイダイカドウ)」用のフェイスパーツが隠されています

カメラアイ部分は入れ替えが可能なので、選んだ2種類の表情を楽しめます

フェイスパーツを入れ替えて、両肩にクリアパーツを取り付ければ「彩・代・華・導(サイダイカドウ)」モードになります


「彩・代・華・導(サイダイカドウ)」と目立つ機能があるのに、この機体が知られて無かったのには忍びらしい理由があります

それは甲冑を外した「軽装モード」や「ジム頭モード」と姿を変えて別の機体に見せていた為、本来の姿が知られて無かったようです

そして一番のギミックは「アヤメ流忍法・緊急出勤(スクランブル)の術」です

アニメでも使用されたこの技は「レジェンドBB武者ガンダム」「レジェンドBB騎士ガンダム」「レジェンドBBコマンドガンダム」の上半身を使用した3体に分身する必殺技です

ただし、再現するには
・レジェンドBB武者ガンダム 1体
・レジェンドBB騎士ガンダム 1体
・レジェンドBBコマンドガンダム 1体
・F9ノ1改 3体
合計6キットと必要で、お財布にもダメージが大きい技となっています



お次は、武装を見てみます

忍者刀は、ギミック無しの手持ち武装です

忍者刀は、腰のリアアーマーに携帯可能です

お次は「ビーム大手裏剣」です

左腕のユニットと合わせることで、投擲武装や、シールドになります

お次は「部捨羽亜大苦無・改(ヴェスパーダイクナイ・カイ)」です

この武装は持ち手を付け替える事で
・射撃の部捨羽亜(ヴェスパー)モード
・格闘の大苦無(ダイクナイ)モード
射撃と格闘をこなせる万能武装です

持ち手部分が共通なので、ビーム手裏剣のクリア刃を取り付ければ「ビームクナイ」としても装備できます

「彩・代・華・導(サイダイカドウ)」と合わせて、様々なパターンを楽しめます

RX−零丸のサポートメカと合わせれば、アヤメ機だけでもカスタムできます

F91ベースなので、この機体にも「部捨羽亜(ヴェスパー)」が搭載されています

F91のヴェスパーは「ビームシールドを貫通する」程の高威力ビーム装備です

もしかすると、この機体だけで「Iフィールド搭載モビルアーマー」を倒す事も可能かもしれません



最後にアニメでは無かったですが「ラーガンダムとの戦闘」をイメージした撮影します

今回のレビューは如何だったでしょうか?
ビルドシリーズ10周年記念で登場した新たな機体は、くノ一イメージのアヤメらしい機体でした

パイロットのアヤメもキット化してるので、合わせて飾って楽しめます

今回登場したキットのAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい

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「RX-零丸 神気結晶」↓
「ラーガンダム」↓
「スレッタ・マーキュリー」↓
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今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
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