今回のブログは「Figure-rise Standard BUILD FIGHTERS TRY ホシノ・フミナ」で撮影します!
ホシノフミナは、2014年に放送されたアニメ「ビルドファイターズトライ」に登場する先輩キャラで、キット化されたのは2020年と6年越しにキット化されました
アニメ第1話はYouTubeのガンダムチャンネルで無料視聴できるので、動くシーンを見たい方はリンク先に飛んで下さい
「ビルドファイターズトライ1話」↓
付属品は
・印字無しフェイスパーツ 3種類
・ハンドパーツ 2種類
・付属の展示用ベース
・プチプチッガイ
「Figure-rise Standard」では身長高めで、水星の魔女のスレッタよりも大きいです
スレッタは170cm、フミナは不明
このキットは「付属フェイスが全て顔無し」状態なので、シールを貼り付ける必要があります
表情は「通常のシール」と「水転写デカール」の2種類から選んで貼り付けます
水転写デカールを貼り付ける場合は、水を貯めれる容器とデザインナイフやカッターマットがあると便利です
デザインナイフが無い方は、ハサミでも可能です
貼り付けるデカールを決めたら、切り取って水に浸します
浸す時間は長くて2〜3分
浸し終えたデカールは「濡れてる間は付け直し可能」なので、納得のいくまで位置を調整します
調整を終えたらマークソフターなど「デカール軟化液」を塗布して吸着性をアップします
軟化液を塗布するとデカールが破けるやすくなるので、必ず最後に塗布して下さい
完成後に見ると、眉毛や頬の赤らみがズレてますが、アイデカールの位置に違和感が無ければ誤差です
仕上げにトップコート保護が必要ですが、詳しく説明のブログを後半にリンク貼ります。
完成した表情が豊かなので、余裕があればデカール貼りをオススメします
フミナのギミックですが上着を取り外し可能です
付属の素肌の腕と交換すれば、上着無しにできます
取り外した上着は1/12スケールフィギュアなら着せ付け可能です
胸部の大きさが規格外たど着せ付けは厳しいです
お次はは可動域を見てみます
首は横一回転が可能です
後頭部のポニーテールは左右に回転します
ヒジも90度以上曲がります
腕周りのパーツは「ダイバーアヤメ」と同じランナーが使われています
上半身は途中で干渉する箇所があるので、一回転は出来ません
下半身の開脚は、縦横共に良好です
片膝立ちや、正座も可能です
足首のジョイントは、シンプルなボールジョイントです
付属のプチプチッガイは、元々はプチッガイの付属品でフミナにもオマケで付いてきます
飾っても手持ちでも可愛いアイテムなので、お好みのシチュエーションを楽しめます
付属の展示用ベースもダイバーアヤメと同じ物が付いてきます
ベースの取り付け位置が高めなので、ガンプラと合わせると良い感じの高さになります
このキットには「ダイバーアヤメの余剰ランナー」の一部が付属するので、部分的にカラーチェンジが可能です
何故か下半身のインナーも輝いています
クナイも輝いてるので、全然忍ばない忍者になっています
プチッガイの余剰ランナーもありますが、別売りのプチッガイが必要です
フミナには愛機である「パワードジム・カーディアン」や「ウィニングガンダム」「スターウィニング」がありますが、持っていないので並べて撮影が出来ません
首の規格は合いませんが、乗せるだけならメガミデバイス等の別キットの首も交換可能です
今回のレビューは如何だったでしょうか?
30MSが出る前のキットですが、可動域や造形は最新のキットにも負けない出来映えです(≧▽≦)
フミナには「ガンダムベース限定カラー」も存在し、そちらもブログにしています
ビルドシリーズ10周年記念アニメにもフミナは「あばたーふみな」の姿で登場しています
「Figure-rise Standard あばたーふみな」は、2024年3月に発売され、こちらもブログにしています
ガンダムビルドメタバース公式ページ↓
YouTubeガンダムビルドメタバース1話↓
YouTubeガンダムビルドメタバース2話↓
YouTubeガンダムビルドメタバース3話↓
バンダイナムコ公式のYouTube公開は予告なく終了する可能性があります。
今回のキットが気になった方向けのAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「Figure-rise Standard ダイバーアヤメ」↓
「RX-零丸 神気結晶」↓
「SD F9ノ1改(えふくのいちかい)」↓
「スレッタ・マーキュリー」↓
「ミオリネ・レンブラン」↓
「Figure-rise Standardルナマリア・ホーク」↓
Figure-rise Standard 一覧↓
「スネイルシェル(蝸之殻)砂の家 砂織」↓
「アイデカールの貼り付け位置を把握する方法」↓
初心者オススメ美少女プラモ紹介(前編)
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
当ブログメインページ↓
・投稿者のXアカウント(元Twitter)
・投稿者のYouTubeチャンネル
・気まぐれなpixiv
ホシノフミナは、2014年に放送されたアニメ「ビルドファイターズトライ」に登場する先輩キャラで、キット化されたのは2020年と6年越しにキット化されました
アニメ第1話はYouTubeのガンダムチャンネルで無料視聴できるので、動くシーンを見たい方はリンク先に飛んで下さい
「ビルドファイターズトライ1話」↓
付属品は
・印字無しフェイスパーツ 3種類
・ハンドパーツ 2種類
・付属の展示用ベース
・プチプチッガイ
「Figure-rise Standard」では身長高めで、水星の魔女のスレッタよりも大きいです
スレッタは170cm、フミナは不明
このキットは「付属フェイスが全て顔無し」状態なので、シールを貼り付ける必要があります
表情は「通常のシール」と「水転写デカール」の2種類から選んで貼り付けます
水転写デカールを貼り付ける場合は、水を貯めれる容器とデザインナイフやカッターマットがあると便利です
デザインナイフが無い方は、ハサミでも可能です
貼り付けるデカールを決めたら、切り取って水に浸します
浸す時間は長くて2〜3分
浸し終えたデカールは「濡れてる間は付け直し可能」なので、納得のいくまで位置を調整します
調整を終えたらマークソフターなど「デカール軟化液」を塗布して吸着性をアップします
軟化液を塗布するとデカールが破けるやすくなるので、必ず最後に塗布して下さい
完成後に見ると、眉毛や頬の赤らみがズレてますが、アイデカールの位置に違和感が無ければ誤差です
仕上げにトップコート保護が必要ですが、詳しく説明のブログを後半にリンク貼ります。
完成した表情が豊かなので、余裕があればデカール貼りをオススメします
フミナのギミックですが上着を取り外し可能です
付属の素肌の腕と交換すれば、上着無しにできます
取り外した上着は1/12スケールフィギュアなら着せ付け可能です
胸部の大きさが規格外たど着せ付けは厳しいです
お次はは可動域を見てみます
首は横一回転が可能です
後頭部のポニーテールは左右に回転します
ヒジも90度以上曲がります
腕周りのパーツは「ダイバーアヤメ」と同じランナーが使われています
上半身は途中で干渉する箇所があるので、一回転は出来ません
下半身の開脚は、縦横共に良好です
片膝立ちや、正座も可能です
足首のジョイントは、シンプルなボールジョイントです
付属のプチプチッガイは、元々はプチッガイの付属品でフミナにもオマケで付いてきます
飾っても手持ちでも可愛いアイテムなので、お好みのシチュエーションを楽しめます
付属の展示用ベースもダイバーアヤメと同じ物が付いてきます
ベースの取り付け位置が高めなので、ガンプラと合わせると良い感じの高さになります
このキットには「ダイバーアヤメの余剰ランナー」の一部が付属するので、部分的にカラーチェンジが可能です
何故か下半身のインナーも輝いています
クナイも輝いてるので、全然忍ばない忍者になっています
プチッガイの余剰ランナーもありますが、別売りのプチッガイが必要です
フミナには愛機である「パワードジム・カーディアン」や「ウィニングガンダム」「スターウィニング」がありますが、持っていないので並べて撮影が出来ません
首の規格は合いませんが、乗せるだけならメガミデバイス等の別キットの首も交換可能です
今回のレビューは如何だったでしょうか?
30MSが出る前のキットですが、可動域や造形は最新のキットにも負けない出来映えです(≧▽≦)
フミナには「ガンダムベース限定カラー」も存在し、そちらもブログにしています
ビルドシリーズ10周年記念アニメにもフミナは「あばたーふみな」の姿で登場しています
「Figure-rise Standard あばたーふみな」は、2024年3月に発売され、こちらもブログにしています
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YouTubeガンダムビルドメタバース2話↓
YouTubeガンダムビルドメタバース3話↓
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「Figure-rise Standard ダイバーアヤメ」↓
「RX-零丸 神気結晶」↓
「SD F9ノ1改(えふくのいちかい)」↓
「スレッタ・マーキュリー」↓
「ミオリネ・レンブラン」↓
「Figure-rise Standardルナマリア・ホーク」↓
Figure-rise Standard 一覧↓
「スネイルシェル(蝸之殻)砂の家 砂織」↓
「アイデカールの貼り付け位置を把握する方法」↓
初心者オススメ美少女プラモ紹介(前編)
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
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