今回のブログは「30MM 1/144 eEXM-17 アルト[ホワイト]」で撮影します!
「量産機ファンよ、立ち上がれ!!!!
シンプルな構造で組み立てが簡単なBANDAI SPIRITSオリジナルロボットプラモデルシリーズ。」
オリジナルの量産機を作れるプラモデルシリーズでアルトは最初に発売された量産機です
「30MMシリーズ公式ホームページ」↓
付属品は
・アルト用サブマシンガン
・アルト用ナックル
・サポートメカ「ロイロイ」
30MSより先に販売されたシリーズで、シスターズの先輩にあたるキットです
サイズはガンプラや、大きめの30MSに比べると小柄です
「無限にカスタムできる」がコンセプトなので、アルトには色違いや、武装、カスタムパーツが同時に発売されてるので、最初から違いを作れる仕様です
発売当日の「カスタム例」も記載されるので、カスタム初めての方にも優しいです
ナンバリングシールも付属するので、好みのナンバーを付けたり、複数購入して1、2、3と順番に貼り付けることも可能です
作り方も簡単仕様で、ガンプラの「エントリーグレード」並みに作りやすくなっています
カスタム前提なのでプラモ主流の「3mm軸用の穴」が全身に、これでもかと開いています
早速、全身の可動域を見てます
首は横一回転できます
ヘッドカバーは取り外し可能です
胸部装甲を外すと、隠れてた3mm穴が出てきます
肩には「引き出し関節」が採用されています
ヒジ関節は90度以上曲がります
上半身も横一回転できます
胸部の付け根に回転軸があるので、左右に傾けれます
胴体のグレーの部分も左右に少しだけ動きます
腰周りのサイドアーマーも取り外し可能で、外すと3mm穴が出てきます
股関節の底側に「展示ベース用の3mm穴」が開いています
お次は下半身の可動域を見てます
開脚は縦横に可能です
股関節の付け根の軸部分は「可動できる箇所」が存在します
これにより、とんでもない可動域を実現しています
ヒザは「二重関節」なので正座や、片足立ちもバッチリ決まります
足首ジョイントも自由度が高く、開脚立ちも可能です
お次は武装を見てます
まずは「アルト用サブマシンガン」
片手持ちできるサブマシンガンで「軽くて、腕にも優しい重量」です
お次は「アルト用ナックル」です
ロボット物の量産機には珍しい「ナックル武装」が初期装備になっています
ラストは「サポートメカ・ロイロイ」です
作りは簡単でヘッドパーツと、四脚パーツの2パーツ構成です
ロイロイはフィールドを駆け回って助けてくれる、頼もしいサポートメカです
このアルトと、ロイロイだけでも楽しく撮影できます
同じ3mm軸ならガンプラのパーツも流用可能です
30MSシリーズに付属する「互換性の首ジョイント」を使えば首交換も可能です
ちなみに、ロイロイ自身も頭部にする事も可能です
30MMと、30MSを合わせる事で無限に遊べるので、オリジナルのカスタムを見つけてみましょう
今回のレビューは如何だったでしょうか?
量産機好きや、カスタム量産機が好きな方にはオススメのシリーズです
公式のX(旧Twitter)では「カスタマイズミッション」が定期的に開催されていて、好みの所属に別れてオリジナルの量産機の写真を投稿できるイベントがあるので、興味があ方は是非参加してみて下さい
「公式のカスタマイズミッションページ」↓
今回紹介したアルトのAmazonリンク↓
同時発売された色違いアルトのAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「30msリリネル(カラーA)」↓
「30MSララネル(カラーB)」↓
「30MSフェイスパーツセット(風野灯織/八宮めぐる)&ビヨンドザブルースカイ1[カラーA]&アルファシスターズファンタズム1[カラーA]」↓
「HGCE フォースインパルスガンダム」↓
「30MM1/144オプションパーツセット11(大型キャノン/アームユニット)」↓
「30MM 1/144 アームユニット ライフル/大型クロー」↓
30MS・30MMの一覧リンク↓
30MM&30MSウェポンセット↓
30MSオプションボディパーツ一覧↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
当ブログメインページ↓
・投稿者のXアカウント(元Twitter)
・投稿者のYouTubeチャンネル
・気まぐれなpixiv
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・アルト用サブマシンガン
・アルト用ナックル
・サポートメカ「ロイロイ」
30MSより先に販売されたシリーズで、シスターズの先輩にあたるキットです

サイズはガンプラや、大きめの30MSに比べると小柄です

「無限にカスタムできる」がコンセプトなので、アルトには色違いや、武装、カスタムパーツが同時に発売されてるので、最初から違いを作れる仕様です

発売当日の「カスタム例」も記載されるので、カスタム初めての方にも優しいです

ナンバリングシールも付属するので、好みのナンバーを付けたり、複数購入して1、2、3と順番に貼り付けることも可能です

作り方も簡単仕様で、ガンプラの「エントリーグレード」並みに作りやすくなっています

カスタム前提なのでプラモ主流の「3mm軸用の穴」が全身に、これでもかと開いています

早速、全身の可動域を見てます

首は横一回転できます

ヘッドカバーは取り外し可能です

胸部装甲を外すと、隠れてた3mm穴が出てきます

肩には「引き出し関節」が採用されています

ヒジ関節は90度以上曲がります

上半身も横一回転できます

胸部の付け根に回転軸があるので、左右に傾けれます

胴体のグレーの部分も左右に少しだけ動きます

腰周りのサイドアーマーも取り外し可能で、外すと3mm穴が出てきます

股関節の底側に「展示ベース用の3mm穴」が開いています

お次は下半身の可動域を見てます

開脚は縦横に可能です

股関節の付け根の軸部分は「可動できる箇所」が存在します

これにより、とんでもない可動域を実現しています

ヒザは「二重関節」なので正座や、片足立ちもバッチリ決まります

足首ジョイントも自由度が高く、開脚立ちも可能です

お次は武装を見てます

まずは「アルト用サブマシンガン」

片手持ちできるサブマシンガンで「軽くて、腕にも優しい重量」です

お次は「アルト用ナックル」です

ロボット物の量産機には珍しい「ナックル武装」が初期装備になっています

ラストは「サポートメカ・ロイロイ」です

作りは簡単でヘッドパーツと、四脚パーツの2パーツ構成です

ロイロイはフィールドを駆け回って助けてくれる、頼もしいサポートメカです

このアルトと、ロイロイだけでも楽しく撮影できます

同じ3mm軸ならガンプラのパーツも流用可能です

30MSシリーズに付属する「互換性の首ジョイント」を使えば首交換も可能です

ちなみに、ロイロイ自身も頭部にする事も可能です

30MMと、30MSを合わせる事で無限に遊べるので、オリジナルのカスタムを見つけてみましょう

今回のレビューは如何だったでしょうか?
量産機好きや、カスタム量産機が好きな方にはオススメのシリーズです

公式のX(旧Twitter)では「カスタマイズミッション」が定期的に開催されていて、好みの所属に別れてオリジナルの量産機の写真を投稿できるイベントがあるので、興味があ方は是非参加してみて下さい

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「HGCE フォースインパルスガンダム」↓
「30MM1/144オプションパーツセット11(大型キャノン/アームユニット)」↓
「30MM 1/144 アームユニット ライフル/大型クロー」↓



今回のブログはここまで!
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