今回のブログは「スネイルシェル 正面装甲少女ビクトリア」で撮影します!
パッケージは全面フルカラーです
スネイルシェルお馴染みのQRコードによる「正規品チェック」も付いてます
箱の大きさは以前に発売された「アサシン」と同じぐらいです
ビクトリアは「完成済みフィギュア」なので、開封するだけで遊べます
フィギュアは「アーマードフォーム」と「ベーシングフォーム」の2体セットです
関節に付いてる保護ビニールは全て外してOKです
こちらは「アーマードフォーム」
こちらは「ベーシングフォーム」
大きさは以前に販売されたフィギュアの中でも一番小柄です
メガミデバイスのスサノヲと比べても小柄です
開封したばかりのビクトリアは「塩ビ系の臭い」がキツく、人によっては我慢できないかもしれません
半日したら塩ビ系の臭いは落ち着きました
付属のチラシには、ビクトリアのイメージ写真や「発売予定フィギュアの告知」が記載されてます
付属のフェイスパーツは「通常」「微笑み」「ウィンク」「怒り」の4種類です
最初からフィギュアに取り付けられてるのは「通常」と「微笑み」です
このフェイスパーツはドールアイ(フル稼働眼球内蔵)なので、視線を変更する事が可能です
お好みのフェイスに調整しましょう
フェイスパーツの交換の際に「揉み上げが干渉する」ので、注意しながら外しましょう
早速ビクトリアのギミックを見てみましょう
まずは「アーマードフォーム」から
肩のアーマーパーツは、肩が凸状に盛り上がった構造です
胸部装甲は前後に動かせます
取り付けは「胸部に固定」されてるので、取り外しは厳しいです
腰のサイドアーマーは「1つ1つ独立」してるので、自由に位置調整ができます
取り外せる構造みたいで、いつの間にか外れてる場合があるので紛失には注意して下さい
腰のフロントアーマーも動かせます
タイトルに「正面装甲」とある通り背面は完全に無防備です
腰のサイドアーマーのスカートは「軟質素材」で固定されて無いので自由に動かせます
お次は可動域を見てみます
首は上下が可動軸になっています
頭部のベールは布性です
このベールは取り外し不可です
先端に「形状記憶対応の芯」が入ってるので、なびかせる事が可能です
肩周りは干渉箇所が少ないので、ある程度自由に動かせます
ヒジは二重関節なので90度以上曲がります
腕の回転軸の箇所は取り外し可能です
胴体周りは少しだけ左右に動かせます
お次は下半身です
アーマーキャラには珍しく開脚が可能です
正座させると太ももが浮きます
足首のジョイントは「美少女プラモ」で見かけるのと似たタイプです
足首のアーマーパーツは動かせます
爪先は上下に動かせます
足裏はヒールタイプですが、身長が低い為か自立はさせやすい方です
ポーズによっては、自立しない場合が多いです
お次は「ベーシングフォーム」です
首のジョイントは「アーマードフォーム」と同じです
ほぼ素体ですが、砂の家姉妹に採用しれてた「ぷにぷにボディ」はビクトリアには使われてません
ヒジ&ひざは二重関節で自由が高いです
上半身は捻る事ができますが、破損が怖いので無理はさせないで下さい
「ベーシングフォーム」も開脚は得意です
前屈は苦手気味です
足首のジョイントも同じ構造です
爪先は上下に動かせます
ベーシングフォームは軽すぎる為か、自立は安定しません
腕と足は交換可能で、ビキニウォーリアー見たいな姿にもできます
アーマードフォームに素足を取り付けると「太ももの太さ」が合いません
お次は武装を見てみます
付属品は
・「AG-115S」ライフル
・ライフル用マガジン
・バヨネット
・シールド
ライフルは↓の箇所にバヨネットとマガジンを取り付けできます
マガジン内部には「弾丸」も造形されています
付属品の手首と合わせる事で、ライフルの手持ちが可能です
ライフルは、ビクトリアと同じかそれ以上の長さがあるので迫力があります
ベーシングフォーム用の手首もあるので、どちらの姿でも手持ち可能です
ライフル先端のバヨネットも手持ち可能です
シールドは小柄で磁石が内蔵されています
アーマードフォーム左腕に「磁石」が内蔵されてるので、取り付けできます
シールド付属のチェーンは1つ1つ独立しています
シールドの凹み箇所はライフルが収まるので、手首を守りながら構える事が可能です
展示用ベースは2体分付属しています
展示ベースの収まってる梱包プラスチックの裏側には「予備の手首ジョイント&視線変更用の棒」が付いてます
武装や表情パーツのおかげで様々なシーンを演出できます
2体セットなので姉妹を演出も可能です
スネイルシェルさんは別売りされてる「スネちゃんパーカー」も着せ付け可能です
アーマードフォームは装甲が干渉するので、着せ付けは厳しいです
ラストは戦闘シーンをイメージして「ビクトリアさんの正面装甲は砕けない(背中は無防備)」を撮影します
今回のレビューは如何だったでしょうか?
2体分セットなので、これ1箱で並べて楽しめます(>∀<)
可動域も良好なので、ガシガシ動かして楽しめます
今回紹介したビクトリアのAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「スネイルシェル(蝸之殻)砂の家 時桜」↓
「スネイルシェル(蝸之殻)砂の家 砂織」↓
「蝸之殻(スネイルシェル)ミルク・T」&「蛍光パーカー」↓
「スネイルシェル アサシン&うさ耳パーカー(ピンク)」↓
「オプションコスチューム・スネちゃんパーカー(偏光パープルVer.)&フード付き戦術マント(ブラックVer.)」↓
「パンプキンプリンセス」↓
蝸之殻(スネイルシェル)ブログ一覧↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
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・気まぐれなpixiv
パッケージは全面フルカラーです
スネイルシェルお馴染みのQRコードによる「正規品チェック」も付いてます
箱の大きさは以前に発売された「アサシン」と同じぐらいです
ビクトリアは「完成済みフィギュア」なので、開封するだけで遊べます
フィギュアは「アーマードフォーム」と「ベーシングフォーム」の2体セットです
関節に付いてる保護ビニールは全て外してOKです
こちらは「アーマードフォーム」
こちらは「ベーシングフォーム」
大きさは以前に販売されたフィギュアの中でも一番小柄です
メガミデバイスのスサノヲと比べても小柄です
開封したばかりのビクトリアは「塩ビ系の臭い」がキツく、人によっては我慢できないかもしれません
半日したら塩ビ系の臭いは落ち着きました
付属のチラシには、ビクトリアのイメージ写真や「発売予定フィギュアの告知」が記載されてます
付属のフェイスパーツは「通常」「微笑み」「ウィンク」「怒り」の4種類です
最初からフィギュアに取り付けられてるのは「通常」と「微笑み」です
このフェイスパーツはドールアイ(フル稼働眼球内蔵)なので、視線を変更する事が可能です
お好みのフェイスに調整しましょう
フェイスパーツの交換の際に「揉み上げが干渉する」ので、注意しながら外しましょう
早速ビクトリアのギミックを見てみましょう
まずは「アーマードフォーム」から
肩のアーマーパーツは、肩が凸状に盛り上がった構造です
胸部装甲は前後に動かせます
取り付けは「胸部に固定」されてるので、取り外しは厳しいです
腰のサイドアーマーは「1つ1つ独立」してるので、自由に位置調整ができます
取り外せる構造みたいで、いつの間にか外れてる場合があるので紛失には注意して下さい
腰のフロントアーマーも動かせます
タイトルに「正面装甲」とある通り背面は完全に無防備です
腰のサイドアーマーのスカートは「軟質素材」で固定されて無いので自由に動かせます
お次は可動域を見てみます
首は上下が可動軸になっています
頭部のベールは布性です
このベールは取り外し不可です
先端に「形状記憶対応の芯」が入ってるので、なびかせる事が可能です
肩周りは干渉箇所が少ないので、ある程度自由に動かせます
ヒジは二重関節なので90度以上曲がります
腕の回転軸の箇所は取り外し可能です
胴体周りは少しだけ左右に動かせます
お次は下半身です
アーマーキャラには珍しく開脚が可能です
正座させると太ももが浮きます
足首のジョイントは「美少女プラモ」で見かけるのと似たタイプです
足首のアーマーパーツは動かせます
爪先は上下に動かせます
足裏はヒールタイプですが、身長が低い為か自立はさせやすい方です
ポーズによっては、自立しない場合が多いです
お次は「ベーシングフォーム」です
首のジョイントは「アーマードフォーム」と同じです
ほぼ素体ですが、砂の家姉妹に採用しれてた「ぷにぷにボディ」はビクトリアには使われてません
ヒジ&ひざは二重関節で自由が高いです
上半身は捻る事ができますが、破損が怖いので無理はさせないで下さい
「ベーシングフォーム」も開脚は得意です
前屈は苦手気味です
足首のジョイントも同じ構造です
爪先は上下に動かせます
ベーシングフォームは軽すぎる為か、自立は安定しません
腕と足は交換可能で、ビキニウォーリアー見たいな姿にもできます
アーマードフォームに素足を取り付けると「太ももの太さ」が合いません
お次は武装を見てみます
付属品は
・「AG-115S」ライフル
・ライフル用マガジン
・バヨネット
・シールド
ライフルは↓の箇所にバヨネットとマガジンを取り付けできます
マガジン内部には「弾丸」も造形されています
付属品の手首と合わせる事で、ライフルの手持ちが可能です
ライフルは、ビクトリアと同じかそれ以上の長さがあるので迫力があります
ベーシングフォーム用の手首もあるので、どちらの姿でも手持ち可能です
ライフル先端のバヨネットも手持ち可能です
シールドは小柄で磁石が内蔵されています
アーマードフォーム左腕に「磁石」が内蔵されてるので、取り付けできます
シールド付属のチェーンは1つ1つ独立しています
シールドの凹み箇所はライフルが収まるので、手首を守りながら構える事が可能です
展示用ベースは2体分付属しています
展示ベースの収まってる梱包プラスチックの裏側には「予備の手首ジョイント&視線変更用の棒」が付いてます
武装や表情パーツのおかげで様々なシーンを演出できます
2体セットなので姉妹を演出も可能です
スネイルシェルさんは別売りされてる「スネちゃんパーカー」も着せ付け可能です
アーマードフォームは装甲が干渉するので、着せ付けは厳しいです
ラストは戦闘シーンをイメージして「ビクトリアさんの正面装甲は砕けない(背中は無防備)」を撮影します
今回のレビューは如何だったでしょうか?
2体分セットなので、これ1箱で並べて楽しめます(>∀<)
可動域も良好なので、ガシガシ動かして楽しめます
今回紹介したビクトリアのAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見て下さい
「スネイルシェル(蝸之殻)砂の家 時桜」↓
「スネイルシェル(蝸之殻)砂の家 砂織」↓
「蝸之殻(スネイルシェル)ミルク・T」&「蛍光パーカー」↓
「スネイルシェル アサシン&うさ耳パーカー(ピンク)」↓
「オプションコスチューム・スネちゃんパーカー(偏光パープルVer.)&フード付き戦術マント(ブラックVer.)」↓
「パンプキンプリンセス」↓
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今回のブログはここまで!
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