今回のブログは「100円メタリックバルーン衣装改造」で工作回です!
今回は100円ショップで「ラバー感のあるゴム風船」を選びました
吹き込み口部分が「メガミデバイスの胴体と幅が同じ」な事を利用します
細い箇所を切り取ったら、そのままメガミデバイスに履かせます
ゴムは摩擦が凄いので、分割して着せつけましょう
胸部から股関節までの風船を着せつければ「ボディコンシャス(通称ボディコン)」の出来上がりです
注意点は、爪などでゴムが破ける場合があります
破けた場合は、広げてアクセントにしたりできます
残った風船は、先端を切ってスカートにも出来そうです。
そのまま履かせるとボテッとします
お次は「吹き込み口」を残して、風船を縦に切り込んでいきます
切り開いたら後に、吹き込み口を首に掛ければ「マント」の完成です
↓の画像の様に切り開いてます
お次はガッツリ加工して「ラバーセーラー服」を作ります
まずは、細い箇所と膨らんだ箇所を切り離します
膨らんだ箇所の切り口を股関節に当てて計り、好みの長さに切ればゴムスカートになります
お次は、細い部分の風船を胸部に合わせて切り取ります
切り取りった風船が、上着のベースになります
お次は、セーラー服の特徴である「大型のえり」を作ります
加工には、風船の膨らみ箇所の残った部分を利用します
当てて肩幅を計ったら、余剰箇所を切り取ります
えり部分の「おおよそ位置」が定まったら三角形に切り取ります
次は、えり部分の中心に首用の穴を開けます
首に取り付けた後、大きすぎたので余剰箇所を切り取って調整しています
今回、えりの固定には100円ショップで手に入る「樹脂にも使える両面テープ」を使っています
仕上げに「マッキーホワイト」を使い、えりラインを書き込めばラバーセーラー服の完成です
お次は、思い付いた「ボディコン(スカート付き)」を作ります
ボディラインのメリハリを付ける為に「ガレージキットスサノヲ用メガ盛り胸部」を使います
最初に作ったボディコンと違い、スカート部分を残して切り取ります
胸部のメリハリと、長めに切り取ったおかげでリアルなシワを表現できます
余ったゴム風船の先端を利用すれば「スカート内部」も作れます
風船の中間部分を再利用すれば、大型のえりを作ればファンタジーのローブにも出来ます
最後に注意点があり
・ゴムの匂いがフィギュアに移る
・長期間着せてるとゴムが劣化しベタつく
・ゴムの色が移る
と言った問題があるので、長期間の着せつけは気を付けてください
今回の工作は如何だったでしょうか?
キッカケは、Xに投稿されていた「風船で作ったゴムスーツ」でした↓
今回風船を加工は一例ですので、皆さんもオリジナルの風船衣装を作れるキッカケになればと思います!
( ・`ω・´)
今回使ったスサノヲ用の胸部パーツ「muscutoさん製作の逆バニー」を使用しています
リンクは今回使った胸部とはカラー違いです↓
メタリック風船が近くに売って無い場合のAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見てください
「muscuto製、スサノヲバニー&逆バニー&追加胸部とオマケフェイス」↓
「ガレージキット・バニーガール」↓
「ガレージキット・hyena製アレンジフェイスセット」↓
「メガミデバイス・スサノヲ(素体編)」↓
「100円・イス脚カバー衣装」↓
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今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
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今回は100円ショップで「ラバー感のあるゴム風船」を選びました

吹き込み口部分が「メガミデバイスの胴体と幅が同じ」な事を利用します

細い箇所を切り取ったら、そのままメガミデバイスに履かせます



胸部から股関節までの風船を着せつければ「ボディコンシャス(通称ボディコン)」の出来上がりです

注意点は、爪などでゴムが破ける場合があります

破けた場合は、広げてアクセントにしたりできます

残った風船は、先端を切ってスカートにも出来そうです。


お次は「吹き込み口」を残して、風船を縦に切り込んでいきます

切り開いたら後に、吹き込み口を首に掛ければ「マント」の完成です



お次はガッツリ加工して「ラバーセーラー服」を作ります

まずは、細い箇所と膨らんだ箇所を切り離します

膨らんだ箇所の切り口を股関節に当てて計り、好みの長さに切ればゴムスカートになります

お次は、細い部分の風船を胸部に合わせて切り取ります

切り取りった風船が、上着のベースになります

お次は、セーラー服の特徴である「大型のえり」を作ります

加工には、風船の膨らみ箇所の残った部分を利用します

当てて肩幅を計ったら、余剰箇所を切り取ります

えり部分の「おおよそ位置」が定まったら三角形に切り取ります

次は、えり部分の中心に首用の穴を開けます

首に取り付けた後、大きすぎたので余剰箇所を切り取って調整しています

今回、えりの固定には100円ショップで手に入る「樹脂にも使える両面テープ」を使っています

仕上げに「マッキーホワイト」を使い、えりラインを書き込めばラバーセーラー服の完成です

お次は、思い付いた「ボディコン(スカート付き)」を作ります

ボディラインのメリハリを付ける為に「ガレージキットスサノヲ用メガ盛り胸部」を使います

最初に作ったボディコンと違い、スカート部分を残して切り取ります

胸部のメリハリと、長めに切り取ったおかげでリアルなシワを表現できます

余ったゴム風船の先端を利用すれば「スカート内部」も作れます

風船の中間部分を再利用すれば、大型のえりを作ればファンタジーのローブにも出来ます

最後に注意点があり
・ゴムの匂いがフィギュアに移る
・長期間着せてるとゴムが劣化しベタつく
・ゴムの色が移る
と言った問題があるので、長期間の着せつけは気を付けてください

今回の工作は如何だったでしょうか?
キッカケは、Xに投稿されていた「風船で作ったゴムスーツ」でした↓
巷で流行りのゴムスーツです♪
— 黒猫 (@shinkudoll1) November 27, 2019
黒ゴム手がこちらでは入手困難な為に自分は風船で… 汗😅 パーティー用のメタリックタイプですが意外に使えました♪😄 作るのは簡単ですが、ゴムなので着せるのが大変でしたが…汗😅#メガミデバイス #ゴム風船#ボディスーツ pic.twitter.com/y71qaBr4TD
今回風船を加工は一例ですので、皆さんもオリジナルの風船衣装を作れるキッカケになればと思います!

今回使ったスサノヲ用の胸部パーツ「muscutoさん製作の逆バニー」を使用しています


メタリック風船が近くに売って無い場合のAmazonリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見てください

「muscuto製、スサノヲバニー&逆バニー&追加胸部とオマケフェイス」↓
「ガレージキット・バニーガール」↓
「ガレージキット・hyena製アレンジフェイスセット」↓
「メガミデバイス・スサノヲ(素体編)」↓
「100円・イス脚カバー衣装」↓






今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)

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