今回のブログは「ジオノグラフィ3010bガルバルディα(量産型ゲルググ)」です!
ジオノグラフィとは「魂ウェブ」から2006年頃に販売されてた完成済みフィギュアで、今回は幼なじみから頂いたものです
魂ウェブ・ジオノグラフィページ↓
カトキハジメさんがプロデュースされています
「ガルバルディβは知ってるけどガルバルディα?」と思われる方がいると思います
ガルバルディα「模型企画『MS-X』」アニメ未登場のモビルスーツが登場する雑誌企画の機体です
ギャンをベースにゲルググ意匠も盛り込んだ機体で、ガルバルディβの開発元になった機体です
ガルバルディβと並べると面影があります
付属品は
・ガルバルディα用の武装パーツ
・ゲルググ換装用のパーツ
・ゲルググ用の武装パーツ
・専用の台座
・各種ハンドパーツ
最初に取り付けるのはバックパックです
背中の小さな蓋を外せば取り付けできます
頭部パーツは2種類付属します
顔面が交換できるので、アンテナや後頭部、何も無しと好みの頭部が選べます
さっそく可動域を見てみます
首は「ゲルググ譲りの鼻」が引っ掛かるので、可動域が制限されています
腕は上下一回転できますが、左右には少し開くのが限界です
ヒジ関節は「引き出すと可動域アップ」とありますが15度ぐらいしか曲がらないです
もっと曲がるかもしれませんが、破損が怖いので挑戦していません
胴体は横一回転が可能です
腰回りのスカート部分は固定されています
お次は下半身の可動域を見てみます
開脚は苦手で「ハの字」が限界です
縦の開脚も苦手です
膝関節は斜め45度まで曲がります
スカート裏や、かかと部分にはバーニアが細かく再現されています
お次は武装を見てみます
最初は「ガルバルディ用ビームライフル」です
専用のハンドパーツと合わせて手持ち可能です
形状はガルバルディβと同じです
お次は「シールド」です
腕部に固定して取り付けします
グリップの手持ちは固くてやりずらいです
シールドの形状はゲルググと同じですが、専用カラーとなっています
ラストは「ペズンドワッジ用ミサイルランチャー」です
なぜガルバルディに付属してるか不明
中央のハッチは取り外しで開閉します
ミサイルは上下に造形されています
大型武装なので迫力があります
お次は「ゲルググに換装」させます
説明書の半分以上がゲルググで埋まっています
ここでハプニング
ゲルググ換装に右肩が破損しました
完成済みフィギュアは構造が分からないので加減を間違えやすいです
換装中に内部構造が見えるので、とてもワクワクします
換装が完了しました
ゲルググは片腕でレビューしていきます
ゲルググの各所にナンバリングが入っているので見栄えが良いです
頭部のモノアイは左右に動かせます
武装は「ゲルググ用のビームライフル」が付属します
ガルバルディα用との違いは「スコープの位置と大きさ」です
手持ちハンドパーツが「右腕用のみ」なので、今は手持ち出来ません
お次は「ゲルググ用シールド」です
ガルバルディαと同じく「腕に固定」して取り付けできます
「ペズンドワッジ用ミサイルランチャー」もゲルググで手持ち可能です
このミサイルランチャーは「分割可能」なので片手持ちも可能です
武装ラストは「ビームナギナタ&サーベル」です
ナギナタの基部は分解可能で「ビームサーベル」できます
もちろん、お馴染みのビームナギナタにもできます
ナギナタ用のジョイントパーツもあるので、背面に取り付けできます
このジョイントパーツは、シールドも取り付けできます
ラストは「台座パーツ」です
ガルバルディαか、ゲルググを選んで展示できます
今回のレビューは如何だったでしょうか?
2006年に販売されたフィギュアですが、色分けと完成度が良く、現在でも通用するディテールでした!( ・`ω・´)
展示して楽しめるので、可動域の制限は気にならないアイテムです
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見てください
「HGUC ギャンリバイブ」↓
「30msリリネル(カラーA)」↓
ガンプラまとめ↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
当ブログメインページ↓
・投稿者のXアカウント(元Twitter)
・投稿者のYouTubeチャンネル
・気まぐれなpixiv
ジオノグラフィとは「魂ウェブ」から2006年頃に販売されてた完成済みフィギュアで、今回は幼なじみから頂いたものです
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カトキハジメさんがプロデュースされています
「ガルバルディβは知ってるけどガルバルディα?」と思われる方がいると思います
ガルバルディα「模型企画『MS-X』」アニメ未登場のモビルスーツが登場する雑誌企画の機体です
ギャンをベースにゲルググ意匠も盛り込んだ機体で、ガルバルディβの開発元になった機体です
ガルバルディβと並べると面影があります
付属品は
・ガルバルディα用の武装パーツ
・ゲルググ換装用のパーツ
・ゲルググ用の武装パーツ
・専用の台座
・各種ハンドパーツ
最初に取り付けるのはバックパックです
背中の小さな蓋を外せば取り付けできます
頭部パーツは2種類付属します
顔面が交換できるので、アンテナや後頭部、何も無しと好みの頭部が選べます
さっそく可動域を見てみます
首は「ゲルググ譲りの鼻」が引っ掛かるので、可動域が制限されています
腕は上下一回転できますが、左右には少し開くのが限界です
ヒジ関節は「引き出すと可動域アップ」とありますが15度ぐらいしか曲がらないです
もっと曲がるかもしれませんが、破損が怖いので挑戦していません
胴体は横一回転が可能です
腰回りのスカート部分は固定されています
お次は下半身の可動域を見てみます
開脚は苦手で「ハの字」が限界です
縦の開脚も苦手です
膝関節は斜め45度まで曲がります
スカート裏や、かかと部分にはバーニアが細かく再現されています
お次は武装を見てみます
最初は「ガルバルディ用ビームライフル」です
専用のハンドパーツと合わせて手持ち可能です
形状はガルバルディβと同じです
お次は「シールド」です
腕部に固定して取り付けします
グリップの手持ちは固くてやりずらいです
シールドの形状はゲルググと同じですが、専用カラーとなっています
ラストは「ペズンドワッジ用ミサイルランチャー」です
なぜガルバルディに付属してるか不明
中央のハッチは取り外しで開閉します
ミサイルは上下に造形されています
大型武装なので迫力があります
お次は「ゲルググに換装」させます
説明書の半分以上がゲルググで埋まっています
ここでハプニング
ゲルググ換装に右肩が破損しました
完成済みフィギュアは構造が分からないので加減を間違えやすいです
換装中に内部構造が見えるので、とてもワクワクします
換装が完了しました
ゲルググは片腕でレビューしていきます
ゲルググの各所にナンバリングが入っているので見栄えが良いです
頭部のモノアイは左右に動かせます
武装は「ゲルググ用のビームライフル」が付属します
ガルバルディα用との違いは「スコープの位置と大きさ」です
手持ちハンドパーツが「右腕用のみ」なので、今は手持ち出来ません
お次は「ゲルググ用シールド」です
ガルバルディαと同じく「腕に固定」して取り付けできます
「ペズンドワッジ用ミサイルランチャー」もゲルググで手持ち可能です
このミサイルランチャーは「分割可能」なので片手持ちも可能です
武装ラストは「ビームナギナタ&サーベル」です
ナギナタの基部は分解可能で「ビームサーベル」できます
もちろん、お馴染みのビームナギナタにもできます
ナギナタ用のジョイントパーツもあるので、背面に取り付けできます
このジョイントパーツは、シールドも取り付けできます
ラストは「台座パーツ」です
ガルバルディαか、ゲルググを選んで展示できます
今回のレビューは如何だったでしょうか?
2006年に販売されたフィギュアですが、色分けと完成度が良く、現在でも通用するディテールでした!( ・`ω・´)
展示して楽しめるので、可動域の制限は気にならないアイテムです
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見てください
「HGUC ギャンリバイブ」↓
「30msリリネル(カラーA)」↓
ガンプラまとめ↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
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