今回のブログは「HGCE ゲルググメナース」で撮影します!
ゲルググメナースは「劇場版 起動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場する機体でカラーリングはルナマリア専用の赤ベースです
付属品は
・強化ビームライフル
・試製35式改レールガン
・ビームナギナタ(マグヌスグラディウス特斬槍)
・ビームシールド(レフルジェンス ビームシールド)
劇場版SEEDキット特有のシール量が多め仕様です
ゲルググメナースは「ザクウォーリア」の発展機として開発された機体で、2機を並べると体格の違いが凄いです
ゲルググとザクの似た特長は、口元の廃棄口(?)部分です
ファーストガンダムのゲルググの特徴は「鼻」なので、並べると違和感を感じます
ゲルググは、他のザフトの量産機と並べて見ても大型です
同じコンパス所属の「イモータルジャスティス」と並べても大型です
さっそく可動域を見てみます
首は、口元が引っ掛かるので可動域は狭めです
首のジョイントは上部が「ボールジョイント」
首下部の付け根は「前後のみ動く構造」となってます
肩関節は「引き出し構造」なので、ポージングの幅が広がります
肩アーマーは上下可能ですが、何故か画像だと動いた様に見えにくいです
ヒジは90度以上曲がります
胴体内部には「可動軸」が内臓されてるので、左右に動かせます
胴体は横一回転可能ですが、胴体の付け根を少し上げないと干渉します
お次は「バックパック」です
ザフトの量産機のバックパックが交換できる「ウィザードシステム」に対応してるので、ザクにも取り付けが可能です
過去に発売はされたウィザードシステム対応したバックパックも加工無しで取り付け可能です
バックパックの可動域は、ウィング部分が前後左右に動かせます
飛翔用のスラスターは上下に動かせます
ウィングの付け根も上げることで、フライト可能な状態にできます
この状態なら、バックパックの武装を正面に向けれます
片側に搭載されてるレールガンは、前後にスライドできます
腰のフロントアーマーは、3箇所が前後に動かせます
腰のサイドアーマーも上下に動かせます
お次は下半身の可動域を見てみます
少し浮きますが縦横の開脚可能です
膝立ちが可能ですが正座は厳しいです
足首正面のアーマー部分は、少しだけ上下に動かせます
足首はボールジョイントで取り付けられています
爪先は前後に大きく動かせます
ゲルググの特徴である「スカート裏側のバーニア」もしっかり造形されています
お次は武装を見てみます
最初はビームライフルです
量手持ち用のグリップは左右に動かせます
ビームライフルが大型なので、ゲルググに持たせても迫力負けしないです
腰部に携帯する用のジョイントパーツも付属します
ジョイントを付けたビームライフルは、リアアーマーの凹に取り付けできます
お次は「試製35式改レールガン」です
このレールガンは、ビームライフルよりも更に大型です
ギミックは、ビームライフルと同じ「両手持ち用のグリップ」が動かせます
こちらもゲルググに負けない大きさがあります
こちらも腰部取り付け用のジョイントが使えるので、リアアーマーに携帯可能です
レールガンは大型なので、正面から見てもハミ出てます
お次は「ビームナギナタ(マグヌスグラディウス特斬槍)」です
ナギナタの持ち手は「展開用」「携帯用」の2種類どちらにもビーム刃を取り付け可能です
こちらも長さがある武装なので、ゲルググに負けないサイズです
「携帯用」のビームナギナタは、リアアーマーに取り付け可能で、ビームライフルに干渉しない上部に携帯できます
ラストは「ビームシールド(レフルジェンス ビームシールド)」です
通常時は「フレームのみ」と珍しいタイプのシールドで、差し替えで展開可能です
内側はボールジョイントが使われています
シールドは腕部に取り付けできます
ビームエフェクトは、シールド裏側に取り付けることで展開可能です
グリップがあるので手持ちも可能です
武装やゲルググ本体がボリュームあるので、少しの動きだけでも迫力あります
30MSの武装流用ですが、珍しく手持ち可能です
ただし、射撃武装は「両手持ち用グリップのみ」です
もちろん、シールドやバックパックも取り付け可能です
今回のレビューは如何だったでしょうか?
SEEDに登場するファーストオマージュの量産機で、遂に登場したゲルググだったので作っていてワクワクしました(>∀<)
劇場では「一般カラーリングのゲルググメナース」も登場していたので、いつかプレミアムバンダイで発売される可能がありますね( ・`ω・´)
後日販売開始されたゲルググメナース一般機↓
パイロットである「ルナマリア・ホーク」もブログに投稿してるので、良かったら見てみてください
「Figure-rise Standardルナマリア・ホーク」↓
今回のキットのAmazonリンク↓
劇場版をより細かくした小説のAmazonリンク↓
劇場版を500箇所修正したBlu-rayのAmazonリンク↓
2024/6/8日より「Amazonprime」でも劇場版SEED FREEDOMを視聴出来るようになりました!(>∀<)
劇場版SEED FREEDOMのAmazonprimeリンク↓
他にもブログを投稿してるので、良かったら覗いて見てください
「HGCE ライジングフリーダム」↓
「HGCE イモータルジャスティス」↓
「HGCE ギャンシュトローム」↓
「ブラックナイトスコード ルドラ(グリフィン機)」
「HGCE マイティーストライクフリーダムガンダム」↓
「HGCE インフィニットジャスティスガンダム弐式」↓
「HGCE デュエルブリッツガンダム」↓
「HGCE ライトニングバスターガンダム」↓
「HGダガーL」↓
「HGウィンダム」↓
「HGCE デストロイガンダム」↓
「30msリリネル(カラーA)」↓
ガンプラ・SEEDシリーズ一覧↓
ガンプラまとめ↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
当ブログメインページ↓
・投稿者のXアカウント(元Twitter)
・投稿者のYouTubeチャンネル
・気まぐれなpixiv
ゲルググメナースは「劇場版 起動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に登場する機体でカラーリングはルナマリア専用の赤ベースです
付属品は
・強化ビームライフル
・試製35式改レールガン
・ビームナギナタ(マグヌスグラディウス特斬槍)
・ビームシールド(レフルジェンス ビームシールド)
劇場版SEEDキット特有のシール量が多め仕様です
ゲルググメナースは「ザクウォーリア」の発展機として開発された機体で、2機を並べると体格の違いが凄いです
ゲルググとザクの似た特長は、口元の廃棄口(?)部分です
ファーストガンダムのゲルググの特徴は「鼻」なので、並べると違和感を感じます
ゲルググは、他のザフトの量産機と並べて見ても大型です
同じコンパス所属の「イモータルジャスティス」と並べても大型です
さっそく可動域を見てみます
首は、口元が引っ掛かるので可動域は狭めです
首のジョイントは上部が「ボールジョイント」
首下部の付け根は「前後のみ動く構造」となってます
肩関節は「引き出し構造」なので、ポージングの幅が広がります
肩アーマーは上下可能ですが、何故か画像だと動いた様に見えにくいです
ヒジは90度以上曲がります
胴体内部には「可動軸」が内臓されてるので、左右に動かせます
胴体は横一回転可能ですが、胴体の付け根を少し上げないと干渉します
お次は「バックパック」です
ザフトの量産機のバックパックが交換できる「ウィザードシステム」に対応してるので、ザクにも取り付けが可能です
過去に発売はされたウィザードシステム対応したバックパックも加工無しで取り付け可能です
バックパックの可動域は、ウィング部分が前後左右に動かせます
飛翔用のスラスターは上下に動かせます
ウィングの付け根も上げることで、フライト可能な状態にできます
この状態なら、バックパックの武装を正面に向けれます
片側に搭載されてるレールガンは、前後にスライドできます
腰のフロントアーマーは、3箇所が前後に動かせます
腰のサイドアーマーも上下に動かせます
お次は下半身の可動域を見てみます
少し浮きますが縦横の開脚可能です
膝立ちが可能ですが正座は厳しいです
足首正面のアーマー部分は、少しだけ上下に動かせます
足首はボールジョイントで取り付けられています
爪先は前後に大きく動かせます
ゲルググの特徴である「スカート裏側のバーニア」もしっかり造形されています
お次は武装を見てみます
最初はビームライフルです
量手持ち用のグリップは左右に動かせます
ビームライフルが大型なので、ゲルググに持たせても迫力負けしないです
腰部に携帯する用のジョイントパーツも付属します
ジョイントを付けたビームライフルは、リアアーマーの凹に取り付けできます
お次は「試製35式改レールガン」です
このレールガンは、ビームライフルよりも更に大型です
ギミックは、ビームライフルと同じ「両手持ち用のグリップ」が動かせます
こちらもゲルググに負けない大きさがあります
こちらも腰部取り付け用のジョイントが使えるので、リアアーマーに携帯可能です
レールガンは大型なので、正面から見てもハミ出てます
お次は「ビームナギナタ(マグヌスグラディウス特斬槍)」です
ナギナタの持ち手は「展開用」「携帯用」の2種類どちらにもビーム刃を取り付け可能です
こちらも長さがある武装なので、ゲルググに負けないサイズです
「携帯用」のビームナギナタは、リアアーマーに取り付け可能で、ビームライフルに干渉しない上部に携帯できます
ラストは「ビームシールド(レフルジェンス ビームシールド)」です
通常時は「フレームのみ」と珍しいタイプのシールドで、差し替えで展開可能です
内側はボールジョイントが使われています
シールドは腕部に取り付けできます
ビームエフェクトは、シールド裏側に取り付けることで展開可能です
グリップがあるので手持ちも可能です
武装やゲルググ本体がボリュームあるので、少しの動きだけでも迫力あります
30MSの武装流用ですが、珍しく手持ち可能です
ただし、射撃武装は「両手持ち用グリップのみ」です
もちろん、シールドやバックパックも取り付け可能です
今回のレビューは如何だったでしょうか?
SEEDに登場するファーストオマージュの量産機で、遂に登場したゲルググだったので作っていてワクワクしました(>∀<)
劇場では「一般カラーリングのゲルググメナース」も登場していたので、いつかプレミアムバンダイで発売される可能がありますね( ・`ω・´)
後日販売開始されたゲルググメナース一般機↓
パイロットである「ルナマリア・ホーク」もブログに投稿してるので、良かったら見てみてください
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