今回のブログは「パンプキンプリンセス」で撮影します!
パッケージは全面フルカラーです
パッケージ裏面には「正規品チェック」できるQRコードがあります
パンプキンプリンセスは、蝸之殻(スネイルシェル)から発売された中でも特大サイズの箱となっています
完成済みフィギュアなので、開封してすぐに遊べます
関節の保護フィルムは取り外して大丈夫です
パンプキンプリンセスの高さは、小柄よりサイズとなっています
付属のチラシには「パンプキンプリンセス」のイメージショットと、今後発売のフィギュアの告知が印刷されています
初回特典には、原案者の「むうてん」さんの色紙が付いて来ます
むうてんさんのXでは原案イラストも公開されてるので、気になった方は覗いて見てください
むうてんさんのXリンク↓
表情パーツも豊富で「微笑み顔」「無関心顔」「下出し顔」「大笑い顔」「恐怖顔」の5種類が付属します
表情パーツ全てが「ドールアイ」なので目線の調整が可能です
目線を調整する棒もパワーアップしており、従来の棒と比べると特大サイズなので紛失もしにくいです
お好みの目線に調整することで、更に表情豊かにできます
ツインテールは「左右開き」か「手間垂れ」の2種類があるので、好みに合わせて取り付けできます
頭部には、さらに取り付け口があるのでツインテールの位置も調整できます
これにより「片側のみ」「ショートヘアー」「全部乗せ」と様々なヘアースタイルを楽しめます
砂の家の「柔らか胸部」が発売されてから必ずしてる胸部チェックですが、パンプキンプリンセスは通常ボディなので柔らかく無かったです
お次は可動域チェックをしてる行きます
首は横一回転可能です
肩回りは左右縦横は、無理の無い範囲で動きます
ヒジも90度以上曲がります
上半身は左右に引っかかりがあるので、それ以上動かすと破損しそうです
股関節周りは被さってる形で固定されてないです
股関節内部はL字の軸が使われています
開脚は左右は問題無いですが、縦開脚は構造的に少し難しいです
正座も可能ですが、少し無理しないとできなかったです
足首のアーマーは少しだけ動きます
足はハイヒールタイプなので「自力は厳しい」と思いきや小柄ボディのおかげか、バランスは取りやすい方でした
お次は付属品を見ていきます
マスクは、実際に耳にかけて装着可能です
軟質素材で出来てるのですが、破損が怖いので前髪で押さえて取り付けてます
王冠は、頭部に仕込まれた磁石で取り付けできます
逆さまにしても外れることは無かったです
握りてのハンドパーツは、目線調整棒を手持ちできます
ハロウィンらしいペロペロキャンディも付属するので、こちらも手持ちできます
付属の簡易展示用ベースは「ハサミ込み式」と「刺し込み式」の2種類を選んで取り付けできます
武装用のハンドパーツは禍々しいデザインとなってます
こちらは軟質素材なので、無茶しなければ破損の心配はありません
武装はソードや、チョッパーナイフと斬撃系が多いです
中には手持ちできない特大サイズもあります
その武装を手持ち可能なのが大型オプションの「パンプキンアーマー」です
このパンプキンアーマーは「全身プラ素材」となっています
赤い目玉は「少しだけ可動できる」らしいですが、指が入りずらく動かしにくいです
前足は3箇所の可動軸でバランスを取れます
後ろ足も同じく3箇所の可動軸でバランスを取ります
足を伸ばすと中々の高さになります
しっぽの関節は全て可動できます
トゲはプラ素材なので、普通に指に刺さって痛いので注意してください
腕は4箇所の関節で可動域があります
ハンドパーツも関節全て動くので、自由度の高いポージングが可能です
ハンドパーツの親指部分には「小さな穴」が開いており、ペロペロキャンディを取り付けできます
ここからは最大の目玉であるパンプキンアーマーとの合体をしてみます
パンプキンアーマーの顔部分は取り外し可能で、磁石で取り付けられています
そして内部の取り付け軸を外します
パンプキンプリンセスの背中にある装飾を取り外して、軸を取り付けます
あとはパンプキンアーマーに取り付けれは合体完成です
一番大きなチョッパーナイフは、パンプキンアーマーなら手持ち可能です
ただし、重量に負けることが多いのでポージングには制限があります
他のソードや、チョッパーナイフは「背中に刺して携帯する」思いきった携帯方法です
これでフル装備の「パンプキンプリンセス」の完成です
さらに禍々しオプションとして「しゃれこうべ」も付属します
解決屋の砂の家姉妹と組み合わせて何枚か撮影しました
※ブログ投稿後に知ったのですがチョッパーナイフのクリアパーツは「ブラックライト」を照射すると薄く発光します
原案者の「むうてん」さんの投稿で知りました
パンプキンアーマーの合体は2種類あり、1つしか紹介してなかったです
別に用意されてる軸パーツを背中に装着し、そのまま合体することで、もう一つの合体パターンになります
この合体パターンは「4本の足と尻尾を外す」必要がありますが、破損が怖くて写真では誤魔化して撮影しました
今回のレビューは如何だったでしょうか?
今回のパンプキンプリンセスは、とにかくボリューム満点のセットなので動かしてて飽きが来ない逸品となっています(>∀<)
可動式の完成済みフィギュアのデメリットである破損も怖いセットなので、遊ぶ際には充分注意してください
「アミアミパンプキンプリンセス」購入ページ↓
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-168382&_gl=1%2a1q0h1bl%2a_ga%2aODUyMzgyNjczLjE3MjYwNjQ0NjQ.%2a_ga_DNC11S3TQ3%2aMTcyNjMyMTYwMS4zLjEuMTcyNjMyMTY5MS4wLjAuMA..
Amazonのパンプキンプリンセスのリンク↓
他にもブログを投稿してるので良かったら覗いて見てください
「スネイルシェル(蝸之殻)砂の家 時桜」↓
「スネイルシェル(蝸之殻)砂の家 砂織」↓
「蝸之殻(スネイルシェル)ミルク・T」&「蛍光パーカー」↓
「スネイルシェル アサシン&うさ耳パーカー(ピンク)」↓
「正面装甲ビクトリア」↓
「ストライクキャット・アンブラ」↓
「オプションコスチューム・スネちゃんパーカー(偏光パープルVer.)&フード付き戦術マント(ブラックVer.)」↓
蝸之殻(スネイルシェル)ブログ一覧↓
今回のブログはここまで!
お付き合いありがとうございました!!
( ・`ω・´)
当ブログメインページ↓
・投稿者のXアカウント(元Twitter)
・投稿者のYouTubeチャンネル
・気まぐれなpixiv
パッケージは全面フルカラーです
パッケージ裏面には「正規品チェック」できるQRコードがあります
パンプキンプリンセスは、蝸之殻(スネイルシェル)から発売された中でも特大サイズの箱となっています
完成済みフィギュアなので、開封してすぐに遊べます
関節の保護フィルムは取り外して大丈夫です
パンプキンプリンセスの高さは、小柄よりサイズとなっています
付属のチラシには「パンプキンプリンセス」のイメージショットと、今後発売のフィギュアの告知が印刷されています
初回特典には、原案者の「むうてん」さんの色紙が付いて来ます
むうてんさんのXでは原案イラストも公開されてるので、気になった方は覗いて見てください
むうてんさんのXリンク↓
表情パーツも豊富で「微笑み顔」「無関心顔」「下出し顔」「大笑い顔」「恐怖顔」の5種類が付属します
表情パーツ全てが「ドールアイ」なので目線の調整が可能です
目線を調整する棒もパワーアップしており、従来の棒と比べると特大サイズなので紛失もしにくいです
お好みの目線に調整することで、更に表情豊かにできます
ツインテールは「左右開き」か「手間垂れ」の2種類があるので、好みに合わせて取り付けできます
頭部には、さらに取り付け口があるのでツインテールの位置も調整できます
これにより「片側のみ」「ショートヘアー」「全部乗せ」と様々なヘアースタイルを楽しめます
砂の家の「柔らか胸部」が発売されてから必ずしてる胸部チェックですが、パンプキンプリンセスは通常ボディなので柔らかく無かったです
お次は可動域チェックをしてる行きます
首は横一回転可能です
肩回りは左右縦横は、無理の無い範囲で動きます
ヒジも90度以上曲がります
上半身は左右に引っかかりがあるので、それ以上動かすと破損しそうです
股関節周りは被さってる形で固定されてないです
股関節内部はL字の軸が使われています
開脚は左右は問題無いですが、縦開脚は構造的に少し難しいです
正座も可能ですが、少し無理しないとできなかったです
足首のアーマーは少しだけ動きます
足はハイヒールタイプなので「自力は厳しい」と思いきや小柄ボディのおかげか、バランスは取りやすい方でした
お次は付属品を見ていきます
マスクは、実際に耳にかけて装着可能です
軟質素材で出来てるのですが、破損が怖いので前髪で押さえて取り付けてます
王冠は、頭部に仕込まれた磁石で取り付けできます
逆さまにしても外れることは無かったです
握りてのハンドパーツは、目線調整棒を手持ちできます
ハロウィンらしいペロペロキャンディも付属するので、こちらも手持ちできます
付属の簡易展示用ベースは「ハサミ込み式」と「刺し込み式」の2種類を選んで取り付けできます
武装用のハンドパーツは禍々しいデザインとなってます
こちらは軟質素材なので、無茶しなければ破損の心配はありません
武装はソードや、チョッパーナイフと斬撃系が多いです
中には手持ちできない特大サイズもあります
その武装を手持ち可能なのが大型オプションの「パンプキンアーマー」です
このパンプキンアーマーは「全身プラ素材」となっています
赤い目玉は「少しだけ可動できる」らしいですが、指が入りずらく動かしにくいです
前足は3箇所の可動軸でバランスを取れます
後ろ足も同じく3箇所の可動軸でバランスを取ります
足を伸ばすと中々の高さになります
しっぽの関節は全て可動できます
トゲはプラ素材なので、普通に指に刺さって痛いので注意してください
腕は4箇所の関節で可動域があります
ハンドパーツも関節全て動くので、自由度の高いポージングが可能です
ハンドパーツの親指部分には「小さな穴」が開いており、ペロペロキャンディを取り付けできます
ここからは最大の目玉であるパンプキンアーマーとの合体をしてみます
パンプキンアーマーの顔部分は取り外し可能で、磁石で取り付けられています
そして内部の取り付け軸を外します
パンプキンプリンセスの背中にある装飾を取り外して、軸を取り付けます
あとはパンプキンアーマーに取り付けれは合体完成です
一番大きなチョッパーナイフは、パンプキンアーマーなら手持ち可能です
ただし、重量に負けることが多いのでポージングには制限があります
他のソードや、チョッパーナイフは「背中に刺して携帯する」思いきった携帯方法です
これでフル装備の「パンプキンプリンセス」の完成です
さらに禍々しオプションとして「しゃれこうべ」も付属します
解決屋の砂の家姉妹と組み合わせて何枚か撮影しました
※ブログ投稿後に知ったのですがチョッパーナイフのクリアパーツは「ブラックライト」を照射すると薄く発光します
原案者の「むうてん」さんの投稿で知りました
パンプキンアーマーの合体は2種類あり、1つしか紹介してなかったです
別に用意されてる軸パーツを背中に装着し、そのまま合体することで、もう一つの合体パターンになります
この合体パターンは「4本の足と尻尾を外す」必要がありますが、破損が怖くて写真では誤魔化して撮影しました
今回のレビューは如何だったでしょうか?
今回のパンプキンプリンセスは、とにかくボリューム満点のセットなので動かしてて飽きが来ない逸品となっています(>∀<)
可動式の完成済みフィギュアのデメリットである破損も怖いセットなので、遊ぶ際には充分注意してください
「アミアミパンプキンプリンセス」購入ページ↓
https://www.amiami.jp/top/detail/detail?gcode=FIGURE-168382&_gl=1%2a1q0h1bl%2a_ga%2aODUyMzgyNjczLjE3MjYwNjQ0NjQ.%2a_ga_DNC11S3TQ3%2aMTcyNjMyMTYwMS4zLjEuMTcyNjMyMTY5MS4wLjAuMA..
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「蝸之殻(スネイルシェル)ミルク・T」&「蛍光パーカー」↓
「スネイルシェル アサシン&うさ耳パーカー(ピンク)」↓
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