今回のブログは「ラーニア リラックス ver. 」で撮影します!
ダークアドヴェントは「通常版」「DX版」の2種類販売がされますが、今回のソフィアさんは1種類のみです
素体は、メガミデバイス同様「マシニーカ素体」が採用されてるので、可動域は良好です
リラックス版と、先に販売されていたラーニア(1.0Ver.)との違いを見てみます!
首の軸がソフィア・リラックスVer.と同じく新型軸で、可動域が更に増えています
胸部パーツは「首の付け根」まで延長され、正面から関節が見えなくなり、より人間らしくなりました
その為、従来の胸部パーツを取り付けると「取り付け口」が隠しきれないので、カスタム性は下がっています
肩周りは「オリジナル構造」なので、従来のマシニーカ素体とは別物になっています
ヒジ関節もシンプルな構造になっています
パーカーの胸部から下部分は「ボールジョイント」で取り付けられてるので、可動域に干渉することが少ないです
足周りは「ストッキングカラー」で、同じ規格のソフィア・リラックスVer.にも取り付けできます
股関節周りも従来の素体と違っています
膝の「凹ジョイント」は無くなっています
フェイスパーツは、7種類付属しますが「完成済みフェイス」は1だけで、残る6種類はデカール式です
フェイス用デカールはブログ後半で貼り付けます
ここからはラーニアの細かい付属品の紹介です
ラーニアのキャップ帽は、ポニーテールが自由に動かせます
キャップ帽はブルーもあるので、お好みので選べます
パーカーの被れる部分はイエローもあるので、ワンポイントにできます
シューズは「ライトブルー」と「イエロー」があり、4種の靴底が選べます
説明書や、パッケージの組み合わせは「ライトブルー靴底はホワイト」「イエロー靴底はグレー」となってます
今回は「リラックスVer.」なので、素足パーツも付属しません
パーカーと、キャップ帽も脱いだ状態の「トレーニングボディ」も付属します
パッケージに写ってるのは、こちらの姿
こちらは、メガミデバイスでお馴染みの「マシニーカ素体」となっています
この状態のシューズは「イエロー靴底がグレー」です
ヒジ関節は、ソフィア・リラックスVer.と同じ「後ハメ構造」になっています
ソフィアは簡単に外せたのですが、ラーニアは強化されたらしく強めに引っ張っても外せません
ここからは、ハンドパーツと、それぞれに対応したオプションパーツを見ていきます
まずは「豊富なハンドパーツ」です
リラックスVer.シリーズ共通の「伸び用ハンドパーツ」です
2つのハンドパーツが一体化してるので、取り付けるだけで伸びができます
お次は「スルメ&エナジーバー」と対応したハンドパーツです
スルメは「つまむ」形で手持ち可能です
付属のイカちゃんとは、恐らく無関係(?)です
エナジーバーは、握る形で手持ち可能です
どちらもイエローですが、本来のカラーリングは説明書に記載されています
お次は「プロテインシェイカー&スマホ」と対応したハンドパーツです
スマホ用のハンドパーツは「左手専用」です
裏側には「カメラ」も造形されています
人差し指のハンドパーツにも「エナジーバー」を手持ち可能です
プロテインシェイカー用ハンドパーツは「右手専用」となってます
蓋は取り外し可能で、直接飲む演出も可能です
「イカちゃん用持ち手」を使えば、手持ちができます
両手分あるので、好みの手持ちが可能です
お次は「トレーニングベンチ」と「ダンベル2種類」です
ダンベルは「5kg」と「20kg」の2種類があります
ダンベルの持ち手は「エナジーバー」の時と同じハンドパーツです
トレーニングベンチは、背もたれの固定軸が動かせます
これにより、背もたれが「3段階」に動かすことが可能です
腰が当たる部分は固定されてないので、簡単に取り外しができます

腰当ての軸はラーニアを固定できるので、トレーニング演出を安定できます
最後のハンドパーツは「ポケットイン」です
パーカーのポケット部分に差し込むことで、ポケットインを演出できます
ジョイントなどで固定はされてないので、少しのことでズレます
お次は「イカちゃん」です
このイカちゃんは、ラーニア1.0の「アドヴェント武装」がリラックス状態になったものです
可動域は、4本の触手が「前後一回転」が可能です
画像では分かりにくいですが「デカール用フェイスパーツ」も付属します
最後の付属品は「展示用ベース」です
こちらは「ラーニア用」と「イカちゃん用」の2種類が付属します
拡張ジョイントを使えば、1つのベース並べることが可能です
展示用ベースには「余剰パーツ」もあるので拡張可能です
他も余剰パーツとして「手首関節」「肩関節」「股関節」「足首関節」と破損しやすい箇所が揃ってるので安心です
ここからは、フェイスパーツの「デカール貼り付け」をしていきます
デカールの貼り付け例は、説明書を参考にします
デカール貼りには「デザインナイフ」「カッターマット」があると便利ですが、無い場合はハサミで切り取るだけでもOKです
「マークソフター」は、デカールの吸着力を上げてくれます
使いたい表情デカールを切り取り、水に浸しましょう
また、水ではなく「ぬるま湯」が用意できれば、デカールが台紙から剥がれやすくなります
台紙から剥がせる状態になったらフェイスパーツに移します
既存フェイスと見比べて、デカールの位置調整をします。
デカールが濡れてる状態なら何度でも調整ができます
位置が決まったらデカールの水分をティッシュに吸い取らせます
また、前髪パーツを重ねると違和感を調整しやすいです
デカールの位置が決まったら「マークソフター」を塗りつけて、デカールを吸着させやすくします。
マークソフターを塗ったデカールは「軟化して破損しやすくなる」ので、乾燥するまでは触らないようにしましょう
マークソフターを浸けすぎた場合もティッシュで吸い取らせます
半日~1日乾かせば完成です
デカールが貼れるフェイスパーツは6種類あるので、気合いで貼り付けましょう
貼り付けてわかったのですが、目線違いを除けはフェイスデカールの種類は4~5種類です
なので、イカちゃん用のデカールを使い「漫画な表情フェイス」を2つ作ります
この場合は「余ったまゆげ」「イカちゃん用表情」「余った口」を組み合わせて貼り付けます
デカールをバラバラにした分、難易度は上がっています
これにてフェイスパーツは完成です
ついでに「スマホ画面」のデカールも貼り付けます
スマホの画面は「LINE画面」みたいになっており、ソフィアとラーニアそれぞれに相手の名前が書いてあります
ラーニアのスマホ画面には「ソフィア=酒カス」と記載されており、公式でもいじられてるのが面白いです
貼り付け後は「トップコート」で、デカールを保護すれば破損を防ぎやすくなります
トップコート販売元の「クレオスさん」の使い方動画↓
動画は「つや消し」が使われています。
ダークアドヴェントは「通常版」「DX版」の2種類販売がされますが、今回のソフィアさんは1種類のみです

素体は、メガミデバイス同様「マシニーカ素体」が採用されてるので、可動域は良好です

リラックス版と、先に販売されていたラーニア(1.0Ver.)との違いを見てみます!
首の軸がソフィア・リラックスVer.と同じく新型軸で、可動域が更に増えています

胸部パーツは「首の付け根」まで延長され、正面から関節が見えなくなり、より人間らしくなりました

その為、従来の胸部パーツを取り付けると「取り付け口」が隠しきれないので、カスタム性は下がっています

肩周りは「オリジナル構造」なので、従来のマシニーカ素体とは別物になっています

ヒジ関節もシンプルな構造になっています

パーカーの胸部から下部分は「ボールジョイント」で取り付けられてるので、可動域に干渉することが少ないです

足周りは「ストッキングカラー」で、同じ規格のソフィア・リラックスVer.にも取り付けできます

股関節周りも従来の素体と違っています

膝の「凹ジョイント」は無くなっています

フェイスパーツは、7種類付属しますが「完成済みフェイス」は1だけで、残る6種類はデカール式です



ここからはラーニアの細かい付属品の紹介です

ラーニアのキャップ帽は、ポニーテールが自由に動かせます

キャップ帽はブルーもあるので、お好みので選べます

パーカーの被れる部分はイエローもあるので、ワンポイントにできます

シューズは「ライトブルー」と「イエロー」があり、4種の靴底が選べます

説明書や、パッケージの組み合わせは「ライトブルー靴底はホワイト」「イエロー靴底はグレー」となってます

今回は「リラックスVer.」なので、素足パーツも付属しません

パーカーと、キャップ帽も脱いだ状態の「トレーニングボディ」も付属します



こちらは、メガミデバイスでお馴染みの「マシニーカ素体」となっています

この状態のシューズは「イエロー靴底がグレー」です

ヒジ関節は、ソフィア・リラックスVer.と同じ「後ハメ構造」になっています

ソフィアは簡単に外せたのですが、ラーニアは強化されたらしく強めに引っ張っても外せません

ここからは、ハンドパーツと、それぞれに対応したオプションパーツを見ていきます

まずは「豊富なハンドパーツ」です

リラックスVer.シリーズ共通の「伸び用ハンドパーツ」です

2つのハンドパーツが一体化してるので、取り付けるだけで伸びができます

お次は「スルメ&エナジーバー」と対応したハンドパーツです

スルメは「つまむ」形で手持ち可能です

付属のイカちゃんとは、恐らく無関係(?)です

エナジーバーは、握る形で手持ち可能です

どちらもイエローですが、本来のカラーリングは説明書に記載されています

お次は「プロテインシェイカー&スマホ」と対応したハンドパーツです

スマホ用のハンドパーツは「左手専用」です

裏側には「カメラ」も造形されています

人差し指のハンドパーツにも「エナジーバー」を手持ち可能です

プロテインシェイカー用ハンドパーツは「右手専用」となってます

蓋は取り外し可能で、直接飲む演出も可能です

「イカちゃん用持ち手」を使えば、手持ちができます

両手分あるので、好みの手持ちが可能です

お次は「トレーニングベンチ」と「ダンベル2種類」です

ダンベルは「5kg」と「20kg」の2種類があります

ダンベルの持ち手は「エナジーバー」の時と同じハンドパーツです

トレーニングベンチは、背もたれの固定軸が動かせます

これにより、背もたれが「3段階」に動かすことが可能です

腰が当たる部分は固定されてないので、簡単に取り外しができます


腰当ての軸はラーニアを固定できるので、トレーニング演出を安定できます

最後のハンドパーツは「ポケットイン」です

パーカーのポケット部分に差し込むことで、ポケットインを演出できます

ジョイントなどで固定はされてないので、少しのことでズレます

お次は「イカちゃん」です

このイカちゃんは、ラーニア1.0の「アドヴェント武装」がリラックス状態になったものです

可動域は、4本の触手が「前後一回転」が可能です

画像では分かりにくいですが「デカール用フェイスパーツ」も付属します

最後の付属品は「展示用ベース」です

こちらは「ラーニア用」と「イカちゃん用」の2種類が付属します

拡張ジョイントを使えば、1つのベース並べることが可能です

展示用ベースには「余剰パーツ」もあるので拡張可能です

他も余剰パーツとして「手首関節」「肩関節」「股関節」「足首関節」と破損しやすい箇所が揃ってるので安心です

ここからは、フェイスパーツの「デカール貼り付け」をしていきます

デカールの貼り付け例は、説明書を参考にします

デカール貼りには「デザインナイフ」「カッターマット」があると便利ですが、無い場合はハサミで切り取るだけでもOKです

「マークソフター」は、デカールの吸着力を上げてくれます

使いたい表情デカールを切り取り、水に浸しましょう

また、水ではなく「ぬるま湯」が用意できれば、デカールが台紙から剥がれやすくなります

台紙から剥がせる状態になったらフェイスパーツに移します

既存フェイスと見比べて、デカールの位置調整をします。
デカールが濡れてる状態なら何度でも調整ができます

位置が決まったらデカールの水分をティッシュに吸い取らせます

また、前髪パーツを重ねると違和感を調整しやすいです

デカールの位置が決まったら「マークソフター」を塗りつけて、デカールを吸着させやすくします。
マークソフターを塗ったデカールは「軟化して破損しやすくなる」ので、乾燥するまでは触らないようにしましょう

マークソフターを浸けすぎた場合もティッシュで吸い取らせます

半日~1日乾かせば完成です

デカールが貼れるフェイスパーツは6種類あるので、気合いで貼り付けましょう

貼り付けてわかったのですが、目線違いを除けはフェイスデカールの種類は4~5種類です

なので、イカちゃん用のデカールを使い「漫画な表情フェイス」を2つ作ります

この場合は「余ったまゆげ」「イカちゃん用表情」「余った口」を組み合わせて貼り付けます



これにてフェイスパーツは完成です

ついでに「スマホ画面」のデカールも貼り付けます

スマホの画面は「LINE画面」みたいになっており、ソフィアとラーニアそれぞれに相手の名前が書いてあります

ラーニアのスマホ画面には「ソフィア=酒カス」と記載されており、公式でもいじられてるのが面白いです

貼り付け後は「トップコート」で、デカールを保護すれば破損を防ぎやすくなります

トップコート販売元の「クレオスさん」の使い方動画↓

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