今回のブログは「100円・ミニチュア ハンドガン&スナイパーライフル」で撮影します！





このブログは、前回の「100円・ミニチュア ライフル&ショットガン」の続きです




このアイテムは全て1/12スケールで、お馴染み「山田化学さん」から販売されています



まずは「ミニチュア ハンドガン」から





付属品は


・ハンドガン　　　 　 　　　2種

・ハンドガン(スライド後退)　2種

・マガジン　　　 　 　　 　 2種

・ホルスター(大&小)

・ナイフ　　　 　　　　 　 2本

・ウェポン台座




パッケージ裏側は「組み立て説明書」になッています





パッケージから取り出すと「簡易プラモデル」になっているので、ニッパーや爪切りなど切り離せる道具が必要です






台座のパーツは「マルチランナー(全てのメインウェポンに対応)」したものが付属しますが、別売りのウェポンパーツも分あるため余剰が必ず発生します






切り取った状態が、こちらです↓




メインウェポンの「ハンドガン」は、


・通常版

・スライド後退


が、2丁づつ付属します





ハンドガンのグリップは「少し幅広いタイプ」で、長時間持たせると手首が広がります





スライド後退Ver.は、通常のハンドガンと交互に持たせることで、発射→ブローバック演出が可能です




ブローバック (Blowback) の仕組み
発射時に、銃のバレル内で火薬が燃焼し、その圧力で弾頭は銃口から飛び出します。同時に、この圧力はスライドやボルトを後退させ、排莢を促します。その後、スライドやボルトは前進し、次の弾を装填します。
※Google検索上部のAI文章より







ハンドガンは、二丁付属するので「二丁拳銃」も可能です







お次は「マガジン」です




2つ共に形状が違うのですが、特に説明書きが無いので、どちらのマガジンか分かりません


実装のハンドガンがモデルなので、詳しい方は分かるかも



こちらも手持ち可能サイズです






ハンドガンのマガジンは外せないので「マガジン交換してる風」の撮影は可能です







お次は「ホルスター(大&小)」です






こちらは、ハンドガンを収納できます






ホルスター小は、メガミデバイスの胴体回りに丁度良いサイズです






ホルスター大のベルトは、かなり広めで頭部と同じぐらいあります





お次は「ナイフ」です




特にギミックも無く、シンプルなナイフです





柄部分が大きいので、ホルスターにもセットできます





ハンドガンと合わせて、片手ナイフ持ちも可能です







ラストは「ウェポン台座」です




ハンドガン二丁ともセットできます





スライド後退Ver.もセットできます





机などかあれば、展示して飾ることが可能です





台座(壁掛け)にするには、台座パーツの交換が必要です


台座をひっくり返して、付け根を外します




あとは反対側から引っ張れば取り外しできます





裏側から押し込みが甘いと、なかなか外れないので破損に注意しましょう





パーツ交換が終えたら「台座(壁掛け)」の完成です






これて壁掛け可能ですが、特にギミックは無いので両面テープや、接着剤で壁に固定する必要があります





お次は「ミニチュア スナイパーライフル」です





付属品は


・スナイパーライフル

・バイポッド(展開)

・バイポッド(収納)

・ウェポン台座



　　

こちらも「簡易プラモデル」となっているので、ニッパー等の道具が必要です





組み立てた状態が、こちらです↓




スナイパーライフルは大型ウェポンで、メガミデバイスの爪先から首元まであります





バイポッド(支柱)は2種類付属します




スナイパーライフル下部に取り付け可能です





収納形態は、持ち運び用のモードとなっています





展開状態はスナイパーライフルの自立が可能です





マガジン部分は「パーツ同士の留め具扱い」なので、ガッチリハメ込むので外しにくいです





スコープの造形は少し甘く「レンズ部分の凹み」が無く埋まっています






スナイパーライフルのグリップ部分は幅広いので、手首パーツに負担がかかります




スナイパーライフルは「しゃがみ打ち」や「うつ伏せ打ち」といったスナイパーらしいポージングが再現できます






観測者用の双眼鏡とかも付属してくれたら、スナイパーらしさが更に演出できたと思います






ラストは「ウェポン台座」です





スナイパーライフルは台座からハミ出るサイズなので、とても迫力があります






こちらも机があればより展示映えします





こちらの台座は横に向けるだけで、そのまま壁掛けが可能です





こちらも壁掛けギミックが無いので両面テープや、接着剤で壁に固定する必要があります





今回のウェポン2つを合わせる事で、様々な撮影が可能です








さらに2種類のウェポンを扱った「チームワーク」をイメージ撮影します




























今回のレビューは如何だったでしょうか？



前回と同様に100円でウェポンを増やせるので、メガミデバイス等の1/12スケールプラモを手軽に拡張できるのでオススメです(　・`ω・´)


気になった点は、100円クオリティなので、造型が甘めなところが気になるかと思います


黒一色なので、塗装するとさらに映えると思います



山田化学さん「雑貨・ホビー」の一覧ページ↓




今回搭乗したプラモデルのAmazonリンク↓





他にもブログを投稿してるので良かったら覗いて見てください


「100円・会議机&パイプ椅子&脚立」↓



「100円・学校グッズ」↓



「100・下駄箱&連結フロアパネル」↓



「100円・ロッカー」↓




100円アイテム一覧↓



「メガミデバイス 朱羅 九尾 火舞羅【コトブキヤショップ限定品】」↓



「ガレージキットhyena製・朱羅ホムラヘッドパーツ」↓



「メガミデバイス　アリス」↓



ガレージキットのブログ一覧↓




メガミデバイス関連の一覧リンク↓



M.S.G.モデリングサポートグッズ一覧リンク↓



初心者オススメ美少女プラモ紹介(前編)




今回のブログはここまで！

お付き合いありがとうございました！！
(　・`ω・´)


emoji:book>当ブログメインページ↓





・投稿者のXアカウント(元Twitter)




・投稿者のYouTubeチャンネル




・気まぐれなpixiv